内容説明
「失敗プロジェクト」のレッテルを貼られた男が、NECに創薬の歴史を刻んだ。1997年、まだ黎明期にあったAIとバイオを同時に託された研究者がいた。組織解体、60億円の損失、志半ばで逝った同志…それでも彼はがんワクチンという夢を手放さなかった。成功と挫折が交錯する20年の軌跡。
目次
プロローグ~運命の扉
第1章 はじまりのAI創薬(1997~2007年)
第2章 生命科学×IT(2001~2007年)
第3章 AI×がん診断(2001~2011年)
第4章 再起のAI創薬(2012~2016年)
第5章 創薬ベンチャー時代(2017~2021年)
第6章 「死の谷」を越える執念
エピローグ~不死鳥



