内容説明
誰かのために、必ずできることがある。台風、地震、津波、テロ事件―。時にリュック一つで駆けつけた。挫折を経て、医師という天職を得た著者が綴る、海外での日常診療と災害医療の14年。
目次
第1章 青年海外協力隊から医師へ(医師を志したきっかけ/劇的な再会 ほか)
第2章 ジャカルタでの3年間(ジャカルタに赴任して;2005年2月 ジャカルタの医療状況・救急搬送事情 ほか)
第3章 マニラの希望(マニラ日本人会付属診療所赴任にあたり自己紹介;2010年5月 いつもの薬と違う ほか)
第4章 バラック小屋のメリークリスマス(2015年12月 クリスマス飾りのないクリスマスイブ;2016年1月 天皇皇后両陛下と謁見 ほか)
第5章 コロナとの戦い(2020年1月 最後の一年)
著者等紹介
菊地宏久[キクチヒロヒサ]
1953年福島県生まれ。医師。千葉大学大学院理学研究科修士課程修了。JICA青年海外協力隊員としてフィリピン工科大学数学講師として派遣される。帰国後、高知医科大学卒業。主に循環器科・救急科を修練後に東京大学大学院医学系研究科博士課程修了。2004年から3年間インドネシア・ジャカルタで、2010年から11年間フィリピン・マニラで医療活動に従事。現在、日本において医療・福祉の分野で活動している。救急科専門医、宇宙航空医学認定医(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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