内容説明
未来のために、今こそ気づこう。自分の中にある”大きな”存在を。東大名誉教授が導く、科学と宗教を超えた究極の真理。”利己”を超える意識の進化こそ、未来を拓く鍵になる!
目次
第1部 「大きな自分」と「小さな自分」とは何か(「小さな自分」って何?;「大きな自分」って何?もう一つの別の自分 ほか)
第2部 科学技術の現状と展望(科学技術の功罪とは?科学と技術の違いとは?;「小さな自分」はどのようにして科学と技術を推進したか? ほか)
第3部 純粋経験のさまざまな姿(オイゲン・ヘリゲルの『弓と禅』に見る弓道の修練;ヘリゲルの覚醒 ほか)
第4部 『般若心経』を読む(経題について―「小さな自分」から;「大きな自分」に至る道を説く心経 ほか)
第5部 老子の『道徳経』(「道(タオ)」とは何か?
美とは、善とは、聖人とは? ほか)
著者等紹介
小谷章雄[コタニアキオ]
1969年に大阪大学基礎工学研究科博士課程修了。大阪大学、東京大学、東北大学の助手、助教授などを経て、1990年に東京大学物性研究所教授。2003年に定年退職し、東京大学名誉教授として現在に至る。専門は物性理論。大学退職後は哲学や宗教に傾倒し、現在は理系と文系の二刀流。理系の出版論文・著書多数。文系の著作の多くは「小谷章雄のホームページ」で公開中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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