内容説明
納期遅れ、顧客の怒り、技術的困難―それでも彼は諦めなかった。プロジェクト崩壊の危機。一人のSEが立ち上がる。IT業界黎明期、技術者たちの奮闘を描いた実録ドキュメント。
目次
第1章 牛乳の味はほろ苦い
第2章 石油の匂いが鼻をつく
第3章 倒れかかった注文住宅
第4章 闇夜を照らさない電気
著者等紹介
波多野侃[ハタノタダシ]
1940年東京浅草生。1965年千葉大学工学部工業化学科卒。三菱電機に入社。各種産業用コンピュータシステムの草分け時期に活躍。石油精製、公共事業、電力、鉄鋼、交通、航空管制、通信網、鉄道保線などのシステム開発と計算機の基本ソフト開発、ソフトの生産技術・生産管理などを経験した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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