内容説明
現代社会の「正しさ」を疑い、物事の本質を見抜く生きた哲学書。
目次
思想
人生哲学
歴史宗教
故事
経営哲学
徒然
著者等紹介
松浦誠司[マツウラセイジ]
1954年7月7日、大阪府生まれ。青年期より、短歌、詩、エッセイの創作を続ける。天台宗総本山 比叡山延暦寺にて十数年間参禅し、東洋哲学を深化。日本ローマカトリック教会では信徒会会長を務め、西洋哲学への理解も深める。実業界では幾多の企業を興し、初代創業者として会長職を歴任。現在、日々の思索をエッセイとして綴り、執筆活動に取り組んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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