内容説明
季節の移ろい、遠い日の記憶、明日への希望―私たちのこころの風景に、鮮やかな色を与えることばたち。人生の喜びも苦しみもやさしく包み込む至高の歌集。
目次
こころに咲く詩たち
第1章 一つのいのち
第2章 自然の彩り
第3章 愛らしき花
第4章 遠い記憶、父母の愛
第5章 時
第6章 明日への一歩
著者等紹介
出島美弥子[デジマミネコ]
石川県金沢市在住。社会福祉法人 兼六福祉会 理事長。2020年に大病をし、いのちを見つめ、いのちを思う日々がはじまる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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