内容説明
戦後日本のファッション業界を切り開いた挑戦の軌跡。戦後日本のアパレル産業草創期に、十代で飛び込んだ国際商社の繊維部門で業績トップを独走。時代の波に呑まれながらも闘い続けた、92歳の波乱万丈な自叙伝。
目次
1 誕生から学生時代
2 丸紅時代(前編と深須神話)
3 ミスファブリック時代(後編)
4 その他の貴重な体験と重要な治療問題
著者等紹介
深須簾水[ミスレンスイ]
東京都八王子市出身。戦争で市全体が焼失し、少年時代は復興に苦労した。都立第二商業高校卒業後、総合商社丸紅に入社。繊維部門で研究を重ね、二十代前半にして大相場を張る。海外渡航者がまだ希少(日本人の1%)だった時代にヨーロッパに出張、ファッションの本場で大いに刺激を受けた。帰国後、文化服装学院等で織物関係の講演を行い、好評を得る。丸紅繊維部では毎期、高い利益達成成績を上げ(大阪本社で深須神話が生れた)、取締役からの抜擢により部長に昇進(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



