出版社内容情報
蘭学に心奪われている千夏は、蘭方医の父に連れられて宴席に赴いた。集ったのは唐物商や料亭の女将。供されたのは当世では珍しい西洋料理だった。戸惑いながらも葡萄酒を飲み、スープや魚料理に舌鼓を打つが、一人の商人がパンを口にした直後に急死してしまう。疑いの目は料理人へ。だが千夏が調べると、参加者たちの複雑な思惑が浮かび上がる……。
【目次】
内容説明
蘭学に心奪われている千夏は、蘭方医の父に連れられて宴席に赴いた。集ったのは唐物商や料亭の女将。供されたのは当世では珍しい西洋料理だった。戸惑いながらも葡萄酒を飲み、スープや魚料理に舌鼓を打つが、一人の商人がパンを口にした直後に急死してしまう。疑いの目は料理人へ。だが千夏が調べると、参加者たちの複雑な思惑が浮かび上がる…。
著者等紹介
山本巧次[ヤマモトコウジ]
1960年、和歌山県生まれ。中央大学法学部卒業。第十三回『このミステリーがすごい!』大賞隠し玉となった、『大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう』で2015年デビュー。同作はシリーズ化され、人気を博す。18年、『阪堺電車177号の追憶』で第六回大阪ほんま本大賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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