出版社内容情報
千夏の音 蘭学小町の捕物帖
【目次】
内容説明
蘭方医の父の助手をしながら自身も蘭学に心酔する千夏は年頃なのに縁遠い。そんな彼女に、西洋兵術の訓練中に兵が誤射で亡くなった事件の真相を解き明かしてほしいという依頼が舞い込む。持ち前の好奇心から西洋式鉄砲を調べる千夏だが、武器購入にまつわる複数の思惑を知って…。跳ね返り娘が度胸と科学の知識で超難事件に挑む時代ミステリ。
著者等紹介
山本巧次[ヤマモトコウジ]
1960年、和歌山県生まれ。中央大学法学部卒業。第十三回『このミステリーがすごい!』大賞隠し玉となった、『大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう』で2015年デビュー。同作はシリーズ化され、人気を博す。18年、『阪堺電車177号の追憶』で第六回大阪ほんま本大賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
nyanco
24
蘭学小町捕り物帳 う~~~ん、今回のサイエンスネタ、ちょっと無理があったかな。 西洋兵術の訓練、西洋式鉄砲とかアイテムも良いし、ミステリの犯人、殺人事件の裏にあった取引など、メインの筋は良かったのだけど、謎解き部分がちょっと残念。 数を数えるのが好きな少年とか、どうなんだろう。 蘭学を使ってと縛りがあるから仕方ないのだけど、おぉ!ってところをどうしても期待しちゃいます。 なかなか難しい縛りのあるシリーズですが、千夏ちゃんの活躍楽しみにしてます。2026/02/13
ひさか
12
2025年12月幻冬舎時代小説文庫刊。書き下ろし。シリーズ3作目。誤射事件の真相を探る千夏。あまり興味を惹く出来事もなく、それほど楽しめなかった。蘭学小町というほど蘭学の世界が出てこないです。2026/02/28
ごへいもち
12
イマイチ。この先はもういいかなぁ2026/01/31
きょん
9
西洋兵術訓練現場での殺人事件に挑む蘭学小町捕り物帖第三弾。国の未来を憂える志ある人たちが、それゆえに道を誤ってしまうのが切ない。2025/12/22
葵上
2
なかなか面白かった。2026/02/18




