出版社内容情報
すぐに「気負け」して泣いてしまう少女の頃の笑えて切ない思い出。永六輔さん、タモリさんはじめたくさんの大切な人たちとの巡り逢い。自分の弱さやセコさにぶち当たりながらも、日常の些細な面白みを慈しみつつ、「若い頃よりクヨクヨしなくなった」と思えるようになるまでの様々な出来事。武道館を沸かせる国民の叔母(自称)の、自伝エッセイ。
内容説明
すぐに「気負け」して泣いてしまう少女の頃の笑えて切ない思い出。永六輔さん、タモリさんはじめたくさんの大切な人たちとの巡り逢い。自分の弱さやセコさにぶち当たりながらも、日常の些細な面白みを慈しみつつ、「若い頃よりクヨクヨしなくなった」と思えるようになるまでの様々な出来事。武道館を沸かせる国民の叔母(自称)の、自伝エッセイ。
目次
フミちゃん
嘘つきえいざ
清水郁夫
しのぶちゃんとゆうちゃん
清水敬子
よっちゃん
清水治先生
高山にカンカコカン
大阪万博~星の王子さま
清水一郎
ザ・ドリフターズ
観光客ごっこ
応援演説
高校受験
ミックスジュース
桃井かおりさん
懐かしのヤンキー
JAPANESE GIRL
春咲小紅
からし蓮根〔ほか〕
著者等紹介
清水ミチコ[シミズミチコ]
1960年岐阜県生まれ。タレント。86年にライブデビュー。テレビ、コンサート、CD制作など多方面で活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ホークス
36
元本は2022年刊。1960年生まれの著者は私より一歳お姉さん。本書は自分史的エッセイとの事。気さくで余計な力が抜けている。ウケることが好きな反面、子供の頃から緊張や重圧に度々潰れそうになってきた。高校時代、今もモノマネを続けている桃井かおりの魅力を知る。矢野顕子には心酔し、本気でなりきろうとした。著者が言うには、モノマネするのでは無くその人になりたいらしい。モノマネありきじゃ無いのだ。家族の話、業界に入ったキッカケ、お世話になった人たち、色んな失敗や挫折等、同年代なこともあり全編楽しかった。2026/05/06
熊本震災10年の雨巫女。
16
《私-図書館》清水ミチコさんの自伝エッセイ。自分の好きなことをやって、夢を叶えたんですね。2026/01/26
りょう
9
ミチコさんのことは、勿論存じ上げていたけど、こんな風に若い時からのことを知らなくて、楽しく読みました。そして、ミチコさんのことを大好きになる、そんなエッセイでした。2026/04/14
MIHOLO
9
ミッちゃんのバイト先のパテ屋の林さんの言葉が良かった。上手くいかないと口にするミッちゃんに、「どんな人だって幸せにはなれないようになっている。世の中はむしろ上手くいかないようにできてることを知ってた方がよいですよ。だから予定がうまくいった時にはうんと喜ぶようにするといいです」って。ほんと、変な慰めや励ましより潔くていい!私も心に刻んでおこう。またライブ行きたいな~2026/03/30
きりお
3
この本を読んだきっかけは友達とお互いに興味の無い本を選び合い、旅行先で読書感想文を発表するという半ば罰ゲームのような形で読み始めました。 正直表紙はメルヘンだし知らない著者だしなんだこれって思いながら読み進めていくと人生論と言うだけあってかなり深く刺さる言葉もあり、愛とは細部までじっと見つめられることであり、最後まで話を聞いて貰えることであり、一緒に笑いあってくれることだ、だそうです、凄くわかりやすい言語化ですね。 これを選んだ友人本人にも是非読んで頂こうと思います😊2026/07/10




