幻冬舎文庫<br> 咲ク・ララ・ファミリア

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幻冬舎文庫
咲ク・ララ・ファミリア

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  • サイズ 文庫判/ページ数 349p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784344429604
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

内容説明

62歳になる父から突然聞かされた再婚話。それを機に、バラバラだった四姉妹が集うことに。母が若い男と駆け落ちした後、結婚して早々に家を出た長女、代わりに家庭を支え続けた次女、引きこもりの三女、お調子者の四女。それぞれが、互いに言えぬ秘密を抱えていた。そこに再婚相手が現れて…。家族ってやっかい。でも、だから家族は愛おしい。

著者等紹介

越智月子[オチツキコ]
1965年、福岡県生まれ。女性誌のライターなどを経て、2006年に『きょうの私は、どうかしている』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ゆきち

54
【越智先生から頂いたサイン本。先生オリジナルの桜の栞と共に】2017年に単行本にて既読。驚くほどに抱いた感想が違うことに驚いた。年月とともに重ねた歳が、考え方や捉え方を変えたのだと実感した。前回は四姉妹それぞれが身勝手に行動しお互いを傷つけ合う様子に疲れてしまい、その裏にあるそれぞれの想いや縁によって変わっていく家族の成長を感じ取ることができていなかった。しかし今回は、それぞれの想いに深く共感し、この家族や薫さんのことがとても好きになった。本を何度も読むことの大切さを知ることができた大好きな作品となった。2024/05/24

たるき( ´ ▽ ` )ノ

51
父親の再婚話をきっかけに、4姉妹が家に集う。その賑やかな様子がなんだか微笑ましい。父の相手に度肝を抜かれるシーンを読みながら、自分に置き換えて想像してみようとしたけれど、ちょっと無理だった(笑) 根底にある『家族の愛』がとてもあたたかく、じんわりと沁みてくる作品。2023/05/14

エドワード

38
62歳の父と四姉妹の暮らす森戸家。母は十五年前に家を去り、長女の橙子は結婚、次女の柊子が家庭を支える。そこへ父の再婚話が降ってわく。おおっ!とんと見なくなった古き良きホームドラマだ!と思いきや、相手が西園寺薫・39歳―「その人、男だよ。」が現代版だ。薫はイケメンのインテリ、猛反発する娘、薫に惹かれる娘、ドタバタ劇の中に性格の異なる四姉妹の心模様が実に上手く描かれている。家を去った母も登場、バラバラだった家族が再生していく過程が面白い。映画「晩春」に始まり「小早川家の秋」に終わる仕掛けもニクイね。2021/10/30

のんちゃん

32
14年前に母が若い男と出奔した森戸家の4姉妹の家族の話。母出奔後、長女橙子は嫁し、次女柊子は母の代わりに森戸家を切り盛りし、三女桐子は家で仕事をしてはいるものの半引きこもり状態、四女楓子は独立し家を出ているがアルバイトの身だ。四人が四人とも家族に不満があり、秘密も抱えている。そこに父が再婚を発表してと言う内容。4姉妹が木の名なのが最後に効いてくる。家族は家族故に面倒だ。でも、気持ちを口に出せば、また関係性がちょっと変わる。ちょっと特異な要素もある話であったが、最後はじーんと泣けてしまった。いい話でした。2021/08/23

hrmt

29
ヤモメで62歳の父が、結婚すると言い出した相手が男だったら…娘としては複雑‼︎相手が若く男前でいくら出来た人だろうと、素直に「はい、そうですか」とは無理だろう。4人も子ども作っといて、出奔したとはいえ妻もいたのは何だったんだ⁉︎父にとって自分達の存在自体が間違いだったのか⁉︎と思うだろう。突然家族に加わった父の恋人(男)を認めるまでにはかなりの葛藤を要しそう。それでも人同士が尊重し合って生活を共にする事はそんな蟠りも過ごす時間に流していくものだ…と思う。“家族”って「なっていくもの」だと思うから。2022/04/22

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