幻冬舎文庫<br> 林住期

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幻冬舎文庫
林住期

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  • サイズ 文庫判/ページ数 248p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784344411920
  • NDC分類 914.6
  • Cコード C0195

内容説明

「林住期」こそ人生のピークであるという考えは無謀だろうか。私はそうは思わない。前半の五十年は、世のため人のために働いた。五十歳から七十五歳までの二十五年間、後半生こそ人間が真に人間らしく、みずからの生き甲斐を求めて生きる季節ではないのか―。林住期こそジャンプの季節、人生のクライマックスである。古代インドの思想から、今後の日本人の生き方を説く、世代を超えて反響を呼んだベストセラー。

目次

人生の黄金期を求めて
「林住期」をどう生きるか
女は「林住期」をどう迎えるか
自己本来の人生に向きあう
「林住期」の体調をどう維持するか
間違いだらけの呼吸法
死は前よりはきたらず
人生五十年説をふり返る
「林住期」の退屈を楽しむ
五十歳から学ぶという選択
心と体を支える「気づき」
韓国からインドへの長い旅

著者等紹介

五木寛之[イツキヒロユキ]
1932年9月、福岡県生まれ。生後まもなく朝鮮にわたり47年引き揚げ。52年早稲田大学ロシア文学科入学。57年中退後、PR誌編集者、作詞家、ルポライターを経て、66年「さらばモスクワ愚連隊」で第六回小説現代新人賞、67年「蒼ざめた馬を見よ」で第五六回直木賞、76年「青春の門 筑豊篇」ほかで第一〇回吉川英治文学賞を受賞。81年より一時休筆、京都の龍谷大学にて仏教史を学び、85年より執筆を再開する。英語版『TARIKI』はアメリカをはじめ、世界五カ国で同時発売となり、2002年ブック・オブ・ザ・イヤー(スピリチュアル部門)に選ばれた。同年、第五〇回菊池寛賞、04年第三八回仏教伝道文化賞受賞。現在、直木賞、泉鏡花文学賞、吉川英治文学賞その他多くの選考委員をつとめる。また、小説のほか、音楽、美術、歴史、仏教など多岐にわたる文明批評的活動が注目されている。横浜市在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

Die-Go

49
年齢をいくつかに分けて考える方法の代表例として、不惑、還暦、古希なとがあげられるが、ここでは、学生期、家住期、林住期、遊行期と四つにわける「四住期」と言う考え方を述べている。我々は今家住期を終盤にさしかかり、林住期へと差しかからんとしている。いかに生きていくか、そのヒントが存分に隠されている。生きるために働くのではなく、生きるために生きる。この一言だけでも感じ入らせるものがある。★★★★☆2022/07/20

くろにゃんこ

35
新型コロナによって生活を見直した方が参考にした本として紹介されていて手にしました。25歳までを学ぶ「学生期」。50歳までを働き家庭を育てる「家住期」。75歳までを生活の為でなく自分のために生きる「林住期」・・・今の生活に迷いのある自分にスッと入ってくるエッセイでした。さて、いつ踏み出すか・・・2020/07/25

ひと

18
人生を学生期、家住期、林住期、遊行期の四つに分ける考え方があると知り、後半の林住期の過ごし方に興味を持ったところ、そのものズバリのタイトルだったのが本書。人生後半でまだまだ動ける時期から、生活ために働くのは終わりにして、自分のために生きる。そのために準備することも解かれていましたが、既に50代に突入してしまいましたが、55を目途に職業生活を終えられるように進めていきたいです。方法論は書かれていないですが、50から学ぶことを推奨されていたのは心強い。宗教、芸術、文学のどれかを大学で学びたいと考えてます。2024/10/07

fumikaze

11
25~50歳までの家住期は一生懸命仕事をし、50歳~75歳の林住期には生活のためではない自由な自分のための人生を生きる……ことが出来たらどんなに良いだろう。そして林住期を終えたら次の遊行期へと向かう。私は現在林住期の後半だが、まだ生きていくことで四苦八苦している。2019/11/26

ikedama99

11
少しずつ読んでいた本。年齢的には、この時期に入っているので、気になりながら読み進めた。25年スパンで考えるということや50歳からが面白い、呼吸法など面白い内容や考えたい内容が多くて、読みごたえもあった。また時々手にとってみたいと考えている。2017/11/27

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