彼女たちの牙と舌

個数:
電子版価格
¥1,776
  • 電子版あり

彼女たちの牙と舌

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2026年01月10日 13時21分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 46判/ページ数 284p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784344044388
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

出版社内容情報

母親4人が語り合うのは,
中学受験対策と犯罪計画!?

年代も仕事も家庭環境も異なる母親4人が出会ったのは、進学塾の保護者説明会だった。それをきっかけに、定期的に集うようになるが、ある日、詐欺事件に巻き込まれ……。笑顔の裏に隠された?、嫉妬、後悔、嫌悪。敵は詐欺グループか、それとも笑顔のママ友か。

二転三転では、物足りない。
章が変わるごとに、見ていた世界が
反転する、驚きの長編ミステリー!

内容説明

母親4人が語り合うのは、中学受験対策と犯罪計画!?

著者等紹介

矢樹純[ヤギジュン]
1976年、青森県生まれ。2012年、『Sのための覚え書き かごめ荘連続殺人事件』で小説家としてデビュー。19年に上梓した短編集『夫の骨』が注目を集め、2020年に表題作で日本推理作家協会賞短編部門を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

いつでも母さん

138
中学受験生を持つ4人のママ友のドロドロ系かと思ったら、いやはや闇バイトに詐欺指南?こんなにそれぞれの事情から手を染めるの?そのまま行ってたらどうなったか?ゾッとするよね。どこかで立ち止まってと思うのは当事者じゃ無いからか・・いやぁ、無理だって!←これは小説だから、途中スズキエイジが鈍くさいからなんとかなってるけどなんて思ったりして(汗)彼女たちのキャラがもう少しハッキリしてると読み易かったかな。自分の読解不足を棚に上げ、矢樹さん次に期待して読了。2025/08/26

たっくん

124
年齢も学区も違う子供を持つ四人の母親が、定期的に集って話をするようになったのは進学塾ゼミナールの保護者説明会がきっかけだった。夫がステージ3の大腸がん闘病中で困窮している友絵、著名なインフルエンサー、夫の浮気で収入が激減した澄佳、離婚を内緒にしている衣織、予定外の妊娠に悩む杏里、それぞれは特殊詐欺グループのマネーロンダリングに関わっていて・・詐欺グループとのトラブル、内紛、殺人事件も起こり笑顔のママ友の陰には嘘と嫉妬が渦巻いていた・・初読みの作家さん。二転三転のミステリー、面白く読了した。2025/10/11

ma-bo

104
子供の中学受験の進学塾で出会った年齢も仕事も家庭環境も違う母親4人。そのうちの1人のタワマンに集まる場面から始まるので、ママ友の人間関係?受験にまつわるあれこれ?的な物語かと思ったら、闇バイトや特殊詐欺に巻き込まれ、皆がいろいろ家庭に問題を抱えていてと意外な方向性に話は進む。章ごとに視点が変わり時系列が重なる事で全体像が見える流れに。詐欺グループとの問題は驚きの展開で解決し、子供達の受験も無事終了で良かったね。いや!皆の家庭問題は何も解決してないやーん😅2025/11/16

hirokun

99
★4 とても面白いエンタメ推理小説。中学受験生の母親四人が、各章をそれぞれの立場で語る組み立て、展開がスピード感があって引き込まれた。久しぶりに最後まで引っ張られる推理小説を読ませてもらった。女性同士の人間関係も男性とはまた違って小説の良いネタになるようだ。2025/07/03

itica

78
子供の中学受験の塾で知り合った4人の母親。時々ランチをして情報交換をする仲だったが、特殊詐欺に関わってしまう。短編連作で彼女たちそれぞれの視点で語られ、一連の真相が浮かび上がってくるのだが、今時ではあるかもしれない詐欺にドキドキが止まらない。そして意外な彼女たちの行動力に目を見張る。小説の世界だから面白かったものの、どこに落とし穴があるか分からないうまい話には乗らないようにしないとね。 2025/06/08

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/22650503
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ドワンゴ」にご確認ください。

最近チェックした商品