出版社内容情報
万城目ワールド、
ついに海を越えて世界へ!
梵天、梵地、梵人(三つ子)。その特技は
泥棒、恐竜化石発掘、
メソポタミア、未来予知。
彼らが向かった先(イラク)に待つものは!?
貴金属泥棒で大金を手にした三つ子の前に、ライオンを連れた謎の女が現れたとき、彼らの運命は急転する。わけもわからず向かわされた砂漠の地で、三つ子が目撃する驚愕の超展開とは!? 稀代のストーリーテラー・万城目学が挑む、面白さ全部載せの物語。アクションあり神話ありでどのページからも目が離せないジェットコースターエンターテインメント!
ありえないほど壮大 × 呆れるほど予測不能
内容説明
貴金属泥棒で大金を手にした三つ子の前に、ライオンを連れた謎の女が現れたとき、彼らの運命は急転する。わけもわからず向かわされた砂漠の地で、三つ子が目撃する驚愕の超展開とは!?稀代のストーリーテラー・万城目学が挑む、面白さ全部載せの物語。アクションあり神話ありでどのページからも目が離せないジェットコースターエンターテインメント!
著者等紹介
万城目学[マキメマナブ]
1976年大阪府生まれ。京都大学法学部卒業。2006年にボイルドエッグズ新人賞を受賞した『鴨川ホルモー』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
1 ~ 2件/全2件
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
starbro
392
万城目 学は、新作中心に読んでいる作家です。 万城目ワールド全開、上巻は一気読みです。「ヒトコブラクダ層」までは解りましたが、「ぜっと」とは何でしょうか? 続いて、下巻へ。トータルの感想は下巻読了後に🐪🐪🐪 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000609.000007254.html2021/07/15
パトラッシュ
311
万城目ワールドは予測不能な異常事態の連続だが、今回はそのハチャメチャぶりが頂点に達した。超能力を持った三つ子が泥棒を重ねて化石を掘る山を買い、そこで脅迫されて自衛隊に入隊したらイラクに派遣され、現地で拉致されて地底世界へ連れて来られたなどという三題噺を筋の通った物語に構築する手腕は見事。並みの書き手なら単なるナンセンス小説に堕してしまうところを、次は何が起こるのかと読者を夢中にさせるページターナーの技術では随一だろう。意味不明な文章を書くのが純文学と思っている面々は、本書を読んで出直せと言いたい。(続く)2021/10/18
うっちー
263
壮大な展開、とりあえず下巻へ2021/07/13
tetsubun1000mg
223
万城目学さん何年振りの著作だろう? 京都で妖怪を踊らせ、奈良に鹿男を登場させて、大阪では豊臣秀吉の末裔を府民に護らせたりと奇想天外なストーリーは脳裏に焼き付いている。 本作は日本でスタートするのだが、三つ子に不思議な超能力を身につけさせて泥棒やら自衛隊、中東平和維持活動派遣ととんでもない方向に導く。 上巻終盤ではイラクあたりの砂漠で怪しい女性に命じられてアメリカの海兵隊に引き回される。「梵天・梵地・梵人」の三つ子の超能力を生かして「ヒトコブラクダ層は見つかるのか? 万城目氏の妄想は止まるところを知らない。2021/08/26
雅
206
久々の万城目ワールド。3秒ルールを持つ三兄弟があれよあれよという間にイラクへ。先の読めない世界観、下巻はどうなるのでしょうか?2022/05/02




