東芝の悲劇

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東芝の悲劇

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  • サイズ B6判/ページ数 368p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784344031753
  • NDC分類 542.067
  • Cコード C0095

出版社内容情報

虚栄。嫉妬。粉飾。責任逃れ。社員20万人を擁する名門企業の、かくも無残なトップたち。これは日本の悲劇でもある。東芝崩壊の全真相がわかる、決定版・調査報道ノンフィクション。

内容説明

虚栄。嫉妬。紛飾。責任逃れ。社員20万人を擁する名門企業の、かくも無様なトップたち。調査報道、ノンフィクション東芝崩壊の全真相。

目次

第1章 余命五年の男
第2章 改革の真実
第3章 奇跡のひと
第4章 原子力ルネサンス
第5章 内戦勃発
第6章 崩壊

著者等紹介

大鹿靖明[オオシカヤスアキ]
1965年、東京生まれ。早稲田大学政治経済学部政治学科卒業。ジャーナリスト。『メルトダウン ドキュメント福島第一原発事故』(講談社)で第三十四回講談社ノンフィクション賞を受賞。築地の新聞社に勤務。2017年、労組委員長選に立候補し、落選(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

三代目 びあだいまおう

259
世界有数の大企業である。当然優秀な人材が集まり、超優秀な役員候補と幹部候補も豊富。それでも危機に際して乗り越えられず凋落してゆく赤裸々な大企業病。トップの権限行使や経営判断の杜撰さに加え、何といっても企業を傾けるのは『派閥!』正しいか否かでなく、自分の得か否かが言動と行動の基準!上手く行くわけない。同じ船に覚悟して乗った社員達の絶叫が聞こえて来るような、相当読みごたえのある一冊でした!トップのカリスマ性だけでは組織を維持向上できない!大切なのは広く意見を聴く姿勢、なるほど『項羽と劉邦』が頭によぎる‼️🙇2019/04/05

kinkin

101
名門企業だった東芝。歴代の経営者と会社がどのようにして凋落していったかが描かれていた。経営のことはほとんど分からないが経営者のミスリードで巨額な損失や粉飾決算が簡単に起こってしまうことを知った。企業というのは経営者が全てにおいて責任を取る義務があると思うが読んでゆくうちにどうもそうではないようだ。会社が傾いて困るのは経営者よりも社員。知らないところでこの本に出てくるような事がどこかで起きているのだと思った。2018/01/07

ハッシー

99
★★★★☆ ニュースだけからは伺い知れない名門企業崩壊の舞台裏。20年にわたり東芝の取材をしてきた記者が、膨大な取材記録と証言から真実を炙り出す。取材をした人達の提灯持ちにならず、冷静な目で客観的な描写に徹し、批判すべきは容赦なく批判する筆致にはジャーナリストの矜持を感じる。名門企業が瓦解したプロセスを明らかにすることで、企業や組織人に多くの教訓を与える良書。2018/12/09

えちぜんや よーた

96
「東芝は稼ぎ頭のメモリを売ってまでなんで原子力事業にこだわるんだろう?」常々、不思議に思っていた。原子力事業はエネルギー政策と深く関わって、倒産させようにも倒産させられないからやっているだけなんじゃないか?ここまでダーティなイメージがつくと何でも勘ぐってしまう。ただ「国営企業」になってしまうと、ますますひどい経営になるような気もするが…。このドタバタ劇を海外投資家はどう見ているのだろうか?この顛末を見て「日本企業に投資するのはアホらしい。資金を引き上げよう」と思われたら、それこそ「日本の悲劇」である。2017/10/25

fwhd8325

47
これほどの大きな会社で働いたことがないから、わからないけれど、なぜ、こんなに欲にかられてまで会社や地位に固執するのだろう。まさにそれは醜いとしか形容がない。起こるべくして起きた悲劇なのかもしれないが、そんな会社を維持させるために官僚どもが働きかけるのも、筋違いのように感じる。この間、経営層だけが浮き彫りされているが、配下にいる社員から怒りの声や行動が生まれていないのも、また大きな問題なのだと思う。ドタバタのコメディと思って読むと、少しは怒りが治まりそうです。2017/12/26

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