dreamはDreamの夢を見る。

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dreamはDreamの夢を見る。

  • Dream【著】
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  • 幻冬舎(2016/11発売)
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  • サイズ B6判/ページ数 249p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784344030299
  • NDC分類 767.8
  • Cコード C0095

出版社内容情報

夢は、絶対に終わらせない――。

「私たち四人は、これからもDreamとして生きていく。
Dreamであり続ける限り、希望の光は消えないのだ」

中学生のとき、大きな希望を抱いて上京した。しかし輝かしいデビューから一転、想像もしなかった試練が彼女たちを次々に襲う。
グループ低迷、貧乏寮生活、所属事務所移籍、解散の危機、そしてE-girlsへ……
「ピンチはチャンス!」を合い言葉に夢を追い続ける四人の絆を綴った、笑いと涙の初エッセイ!
上京後に通った中学校や寮など、思い出の地を四人で巡るカラーグラビア32ページ付き。

(目次)
イントロダクション
Chapter 1 Ami(2002 _ 2004)
Chapter 2 Shizuka(2005 _ 2007)
Chapter 3 Erie(2008 _ 2011)
Chapter 4 Aya(2011 _ 2016)

著者紹介:
女性4人で構成されたガールズ・エンターテイメントグループ。2000年元旦に3人組としてデビューし、02年7月に現メンバーを含む6人が加入。その後、数度の“卒業”を経て、現在のAmi、Aya、Erie、Shizukaの4人となる。幅広いエンターテイメントを追求してE-girlsに参加するほか、それぞれの個性を活かしたソロ、ユニットでの活動も精力的に行っている。16年10月にErieが引退を発表。

内容説明

中学生のとき、大きな希望を抱いて上京した。しかし輝かしいデビューから一転、想像もしなかった試練が彼女たちを次々に襲う。グループ低迷、貧乏寮生活、所属事務所移籍、解散の危機、そしてE‐girlsへ…。「ピンチはチャンス!」を合い言葉に、夢を追い続ける四人の絆を綴った初エッセイ!

目次

1 Ami(2002‐2004)
2 Shizuka(2005‐2008)
3 Erie(2008‐2011)
4 Aya(2011‐2016)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

FUYU

1
Dreamの過去を知った1冊やった。メンバーのいろんな思いが知った1冊であった!不意にも最後らへんになっていたあたりから泣きそうになりながら読んだ!!2016/12/07

空猫。

0
Dream大好きで、自分が出逢う前はこんなことがあったのか…とか色々考えを巡らせながら読みました。“ピンチはチャンス”4人が言うから説得力があるし、そうかなって思える。それだけの努力があったんだろうと思った。全部を知ったことにはならないかもしれないけど、いま私たちに見せてくれているあのキラキラ輝く姿は、それまでの過去があるからこそだなと思えた。この先もずっと好きでいると思う。Erieちゃんの決断についても語っていて、3人の新しいDreamも楽しみに待てると思えました。4人でこれを書いてくれて良かったと思う2016/12/01

秤谷隼世

0
表題から、気になっていた本。E-girls聞くことが最近多かったし、読んでみた。信念の強さというか、成功するまでやめなかったかからこその成功というようなものを感じた。強いなぁ~2018/06/24

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