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内容説明
素晴らしいご縁に感謝!不器用でめんどくさいエリーと、ユーモアと愛情溢れるゲストとの、笑えて深くて元気になる本。
目次
板尾創路×エリー
おすぎ×エリー
ピエール瀧×エリー
アンガールズ×エリー
青木さやか×エリー
小出恵介×エリー
著者等紹介
大宮エリー[オオミヤエリー]
1975年大阪府生まれ。東京大学卒業。映画監督・脚本家・作家。大学卒業後、広告代理店勤務を経てフリーに。2006年に映画「海でのはなし。」を初監督したほか、「サラリーマンNEO」(NHK)の脚本参加、「Room Of King」(フジテレビ)、「the波乗りレストラン」(日本テレビ)の脚本・演出、舞台「GOD DOCTOR」の作・演出、スピッツ、山崎まさよしなどのミュージックビデオ制作など、多ジャンルで活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
❁かな❁
56
お気に入りさんに大宮エリーさんの『生きるコント』を教えてもらい、読んですぐに大ファンになってしまいました!その後、エリーさんの本や絵本も読み、今回は初めて対談集を読みました!ラジオの企画との事でエリーさんが黒柳徹子さんになりたくてやってみたそうです!「徹子になりたい…」が口癖との事です(笑)仲良しの人を自宅に招いて録音されたそうで、本当にそれぞれの方とエリーさんが親しいのがよくわかりました♪生きるコントのような爆発的な笑いは無いのですが素敵な人間関係で素敵です☆対談した人達の名前はコメントに続きます!2013/09/11
みなみ
19
大宮エリーさんの自室で、元々の知り合いの芸能人たちとの対談をした記録をまとめたもの。板尾創路さんの話で、好きなことというかやりたいことを思い切ってやっていかないと悔いが残る、それで駄目だったら駄目で仕方ないという言葉が印象的だった。芸人や会社員で、仕事へのスタンスは変わるだろうけれど、気持ちとしては同じようなスタンスでいたいと思いつつ読了。2024/07/16
しーふぉ
13
対談集。 ピエール瀧「最初に見たとき、妖怪の一種だと思いました」 ピエール瀧さん面白すぎ 笑 大宮エリーさんもドラマでピエール瀧と松村雄基の絡みをキキララっぽい感じでお願いします。って演出したそうです 笑2014/07/20
anco
12
大宮エリーさんの対談集。エリーさんが黒柳徹子さんになりたく、仲良しの人を自宅に招いて録音されたものだそうです。ピエール瀧さんとの対談が特におもしろかったです。2014/09/01
古古古古古米そっくりおじさん・寺
6
大宮エリーの対談本。と言ってもFM番組を文字におこしたもの。やっぱり冒頭の板尾創路との対話が一番面白い。板尾さんという人はなかなか愛情深い人だ。2012/02/29