目次
１ 大切にされる人がしていること（ピシッと断る；ハッキリ自分 ほか）
２ 大切にされない人がやりそうなこと（ズカズカ無礼；ズケズケ無神経 ほか）
３ 気がつけば人生は変わる（「私だけが不幸」なのか；「みんなが協力してくれない」のはなぜ？ ほか）
４ 人生は、いろいろ（夫婦もいろいろ；親子もいろいろ ほか）
５ 一を大切にする人が愛される（一日一礼；一流になる ほか）
著者等紹介
荒井ヒロ子［アライヒロコ］
１９４８年、横浜出身。国立音楽大学卒（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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かおりんご
1
自己啓発本？微妙な感じ。しっくりきそうで、今一歩の感あり。この方は、人の未来とかが見えるらしい。2009/10/13
ゆき
0
文章が下手な箇所が所々…2014/05/14
TOM
0
病院の待合室においてあった本。短編なので読みやすかった。「大切にされる人」どんな人かイマイチわからなかったけど、自分に正直で感謝を忘れないようにしなさいってことかな！？2014/02/12
