目次
1章 鳥たちから学んだこと
2章 薬としての音楽 なぜ毎日歌うことがいいのか
3章 歌うことへの許可
4章 私たちの神秘的な楽器
5章 声の身体
6章 最初は、ナーダ以外には何もなかった
7章 ヨガ・オブ・ボイス 呼吸からチャンティングへ
8章 ミュージック・ア・ラ・モード
9章 練習をデザインする
著者等紹介
ナカッチ,シルビア[ナカッチ,シルビア] [Nakkach,Silvia]
ヴォックス・ムンディ・スクール・オブ・ボイスの創設者。ミュージックセラピスト、音と変性意識の分野でのパイオニア。サンフランシスコの「カリフォルニア統合学大学院(CIIS)」でも教鞭をとり、世界で初めて「サウンド、声、音楽のヒーリング」における認定証を確立した
中野左知子[ナカノサチコ]
北米ドラマセラピー学会公認ドラマセラピスト。ロンドン大学演劇学科卒業後、カリフォルニア統合学大学院(CIIS)のカウンセリング心理学修士課程でドラマセラピーを学ぶ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
-
- 和書
- 感染症