目次
第１章 考え抜いた先に儲けが生まれる―マイホームの売買を通じて不動産投資に目覚めた話
第２章 地方の一棟高利回り物件が一番儲かる―サラリーマンと両立しながら地方で１０棟を買い進めた方法
第３章 会社を退職したら融資がつかない！？―２億円の壁を越えたら頼りは「公庫」と懇意の銀行
第４章 利回り８４％の廃墟物件の再生実録
第５章 サラリーマンＡさんの人生を変えた中島亮の「ベンツで学ぶ不動産投資の基本」講座―「手取り年収１０００万円」モデルケース
第６章 購入に至る各ステージでのポイント１（自己資金作り、物件情報収集）編
第７章 購入に至る各ステージでのポイント２（物件調査、買付）編
第８章 購入に至る各ステージでのポイント３（融資付け、購入）編
著者等紹介
中島亮［ナカシマリョウ］
個人不動産投資家、法務博士。１９６２年、鹿児島県屋久島生まれ、中央大学法学部卒（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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嶽丸
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目標にする金額が明確に記されているので、ためになった。 特に最後の融資付けはすごくためになった。 しかしながら、サラリーマンで数千万の借り入れは怖いなあと思ってしまった。だから自分はいつまでたっても変わらないんだろうなと反省しつつ。。。 いい物件探します。2016/09/20
