中学受験絶対合格・親子の受験ハンドブック―“現在（いま）”から“直前４５日”の過ごし方〈２０１５年度〉

受験情報研究会【著】

ごま書房新社（2014/05発売）

• サイズ B6判／ページ数 180p／高さ 19cm
• 商品コード 9784341085841
• NDC分類 376.8
• Cコード C2037

内容説明

本書は科目毎ごとの参考書ではありません。「受験日までどう過ごしたらいいか」を、“親子の基本知識”としてまとめたものです。

目次

１章　中学受験の常識―「塾」選びから「志望校」選びまで（中学受験のための勉強は小学校四年生から；小学校の成績は中学受験の参考にならない　ほか）
２章　中学受験・親子の常識―受験生＋家族力で受験突破（六年生の夏までは成績に一喜一憂しない；模擬テストを受ける目的を誤解していませんか　ほか）
３章　中学受験・間違った勉強の常識―国語力が合否を左右する（配点が高い科目・国語；国語力はすべての科目の基礎になる　ほか）
４章　親子で中学受験を乗り切る―“現在”から“直前４５日”までの過ごし方（“現在”から“直前４５日”までの過ごし方　志望校の出題傾向を調べる；直前４５日ラストスパートでやるべきこと）

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[はろはろは]

p27親が教えるのはケンカの元（p96干渉しない）これ重要！p31塾の理科社会の授業は学校優先は意外、この2科目は授業を聞かないとできずp40秋に決めた志望校は絶対に変更しない、子の不安を招くp44補欠合格で良い、合格者のほとんどは得点差計20点以内でトップ以外は実力差なし、逆に子供の危機感で良い、卒業トップが補欠だったことも、p54 6年秋までは偏差値上下に大きく変動、実力が完成してないから、問題なしp56模擬テストは不足単元を知るためp59模擬で志望校変更するなp134から（6年からの時間軸）はコピー

2020/10/21