内容説明
賃貸か持ち家か、都心か郊外か?「家の本質」で考える理想のマイホーム。
目次
1章 賃貸か持ち家か、都心か郊外か?「家の本質」で考える理想のマイホーム
2章 東京で家を買うならマンション?それとも戸建て?
3章 東京でがんばる共働き夫婦が一番幸せになれる家
4章 賃貸併用マイホームを建てる際の注意点
5章 家を貸すという経験が私にくれた大切なもの
寄稿 マイホームに賃貸併用住宅を選んで毎月6万円台のローンで世田谷の新築一軒家に暮らす夫婦より
著者等紹介
白岩貢[シライワミツグ]
1959年、世田谷で工務店経営者の次男として生まれる。世田谷にて珈琲専門店を経営していたが、株式投資の信用取引に手を出しバブル崩壊と共に人生も崩壊。夜逃げ、離婚、自己破産を経てタクシー運転手になり、その後土地の相続を受け、本格的にアパート経営に乗り出す。世田谷、目黒などのブランド立地に駅から徒歩5分以内にこだわり、ゆとりのある資産運用を目的とした「10年後に笑う大家の会」を主宰している。自身も世田谷、目黒を中心とした60室の大家である
中村友春[ナカムラトモハル]
東京都出身の40代前半の現役会社員。配偶者もフルタイムで働く共働き夫婦。小学生2人の父親。会社員のかたわら大家業をスタート。司法書士事務所に勤めていた経験を活かし、着実に利益を出し、世田谷区にアパートを建てる。2010年、賃貸併用住宅という形で目黒区に自宅を所有。勉強会やセミナーも行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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阿呆った(旧・ことうら)
としくん
marimo
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senchan
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