目次
1章 世の中そう単純じゃない(単純系のメガネから複雑系のメガネに替えよう;世の中の多様性に対応するには、自らも多様になるしかない ほか)
2章 「複雑系」と「単純系」はここが違う(単純系人間では、予期しないことは超えられない;人を理論に合わせるのが単純系、理論を人に合わせるのが複雑系 ほか)
3章 複雑系で「複雑な問題」を解く(時代は複雑系のセンスを求めている;人は知らぬ間に、ゲームから複雑系を受け入れる ほか)
4章 「複雑系」の可能性はもっと広がる(複雑系が視野を広げる;複雑系の時代では原点が見直される ほか)
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