目次
ふゆのくさのようすとロゼットさがし
マツバあそび
ナンテンあそび
ヤツデのつぼみでっぽう
ふゆはさむい、なつはあつい
ふゆのとり
ふゆのきのえだとめのようす
いろがみだこ
いろいろなおしくらあそび
しっぽふみ〔ほか〕
著者等紹介
かこさとし[カコサトシ]
加古里子。1926(大正15)年福井県武生町(現・越前市)生まれ。1948年東京大学工学部卒業。工学博士。技術士。民間化学会社研究所に勤務しながら、セツルメント活動、児童文化活動に従事。1959年から出版活動にかかわり、1973年に勤務先を退社後、作家活動とともに、テレビニュース児童問題キャスターや東京大学、横浜国立大学などで児童文化、児童行動教育論の講師をつとめた。また、パキスタン、ラオス、ベトナム、オマーン、中国などで識字活動、障害児教育、科学教育の実践指導などを行い、アメリカ、カナダ、台湾の現地補習校、幼稚園、日本人会で幼児教育、児童指導について講演実践を行った。現在、科学、文化、教育に関する総合研究所を主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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遠い日
10
冬には冬の楽しい遊び。体を使って思い切り外で、寒さを避けて室内でぬくぬく。こんな本を参考に、子どもたちの遊びが広がればいい。知らない遊びを試すなかで、世界が大きくなっていく。2016/04/18
きょう
0
懐かしい~!子供の頃、うちにもこの手の遊び紹介の本があったなー。おかげでいろいろな遊びを知ってたのでけっこう人気者になれた。これはシリーズで買っておこ。2015/12/08
勝丸
0
懐かしい遊びがいっぱい。今も遊んでいるのかな。2015/02/11
moco
0
【6歳8か月】娘の感想「むずしいなぁ、もっかいチャレンジしよっと」2024/01/08
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