Sunnyside Books<br> 車夫〈2〉幸せのかっぱ

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車夫〈2〉幸せのかっぱ

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  • サイズ B6判/ページ数 335p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784338287128
  • NDC分類 K913
  • Cコード C0093

出版社内容情報

にぎわう浅草を舞台に、車夫の世界に飛びこんだ少年と、周囲の人たちとの心のふれあいを描く――さわやかな成長の軌跡、第2弾!


いとうみく[イトウミク]

内容説明

後悔があるからひとは前を向けるのかもしれない。華やかな賑わいをみせる浅草の街を舞台に、あたたかな人情がつなぐ連作短編集、第二弾!

著者等紹介

いとうみく[イトウミク]
神奈川県生まれ。『糸子の体重計』(童人社)で第46回日本児童文学者協会新人賞受賞。『空へ』(小峰書店)で第39回日本児童文芸家協会賞受賞。全国児童文学同人誌連絡会「季節風」同人(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

mocha

105
先日 浅草を訪れ、車屋さんの多さに驚いた。力さんや前平さんみたいな イナセなお兄さんがいっぱい!走くんみたいな子は…と思わず探してしまった。皆さん この本のような一期一会のドラマを日々紡ぎながら走っているのかな。老夫婦の「願いごと」には思わず涙。前巻と合わせて大人向きの文庫にしてもらえないだろうか。アイドルで実写映像化して ジュニア向き文庫になるパターンかもしれないな。2017/06/20

ぶんこ

62
気になっていた走君の母の今が分かりました。弱い人はどこまでも弱いのかと暗澹としつつも、側に気にかける人が居てくれて良かったと安心する気持ちもありました。走君が毅然とした態度をとれたのも力車屋さんの面々と巡り会え、居場所を見つけられたからでしょう。これはもう前平先輩に感謝です。人力車に乗る人それぞれにドラマがあって、その人たちが笑顔で降りていくのが嬉しい。2018/03/05

ゆみねこ

58
力車屋の最年少車夫・吉瀬走。1年が過ぎ、元部活仲間やストーカー、訳アリの親子や夫婦。走の成長がめざましい。母はやはり弱いまま、それは残念だけど、走の周りの人達が温かくて良かった。2018/12/01

☆よいこ

47
高校中退して人力車の車夫になった吉瀬走(きつせそう)の話2巻目。語り手を変えつつ連続短編6つ。[つなぐもの]吉瀬の部活仲間だった遠間(とおま)は誰よりも吉瀬が去ったことを引きずっていた。[ストーカーはお断りします]いまは怖くないです、お客さんですから」ってはっきり言える吉瀬かっこいい。[幸せのかっぱ]映研部がいい仕事した。[願いごと]余命宣告された妻と人力車に乗って花見見物。いい話。[やっかいな人]1巻で父を尾行してた中学生がちょっとだけ成長してた。[ハッピーバースデー]吉瀬の母の消息が判明、会いに行く。2018/04/17

ゆきちん

46
主人公の走くんや車夫仲間、お客さんなど目線を変えて語られる連作短編のこの本。どの話も深くて希望につながる感じ。俥になった人を幸せにするのが仕事だからね。表題作の「幸せのカッパ」もグッときたなー。そして走くんの成長が感じられる。いいよ、このシリーズ!続いて欲しい!児童書カテじゃなくて一般書の文庫で出たら手元に置く。2018/06/08

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