みんなで考えよう地球温暖化とエネルギーの未来〈3〉交通・運輸と地球環境

みんなで考えよう地球温暖化とエネルギーの未来〈3〉交通・運輸と地球環境

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ A4判/ページ数 39p/高さ 29cm
  • 商品コード 9784338243032
  • NDC分類 K451
  • Cコード C8351

目次

人を運ぶ乗り物
物を運ぶ輸送手段
輸送距離も量も増えた
輸送にかかるエネルギーはどれくらい?
乗り物と二酸化炭素
自動車と環境問題の歴史
燃料は減らせるのか
バイオ燃料のくふう
燃料電池車のくふう
電気自動車のくふう
飛行機や鉄道のくふう
輸送の方法をかえてみよう
人の乗り物もかえてみよう
歩行者や自転車のためのまちとは
いろいろな意見を出しあおう

著者等紹介

水谷広[ミズタニヒロシ]
日本大学大学院教授。専門は社会地球化学。1949年、東京都に生まれる。東京大学教養学部卒業。東京大学大学院修士専門課程(理学修士)と米国メリーランド州立大学大学院博士専門課程(Ph.D.)とを修了。三菱化成生命科学研究所主任研究員、石巻専修大学大学院教授などを経て、1998年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

tokkun1002

3
2009年。バイオ燃料。トウモロコシ、サトウキビ。天ぷら油。これは食材の価格高騰に繋がるのではないか。電気自動車もどうもあやしい。誰かが儲ける口実にしているとしたら。大体スマホの充電時間やバッテリー劣化から推定するにまだまだな印象。2015/10/13

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/1560944
  • ご注意事項

最近チェックした商品