内容説明
昼間、よく見える大きな星を知っているかい?太陽だ。太陽は夜空いっぱいにかがやいている星のなかまなんだよ。地球にとってお母さんみたいな星なんだよ。
著者等紹介
ブランリー,フランクリン・M.[ブランリー,フランクリンM.][Branley,Franklyn M.]
天文学博士で元アメリカ科学博物館ハイデン・プラネタリウムの館長。青少年向けの科学の本を150冊以上も執筆している
ミラー,エドワード[ミラー,エドワード][Miller,Edward]
出版社のアートディレクターを経て、科学絵本のイラストを数多く手がけている
的川泰宣[マトガワヤスノリ]
文部科学省宇宙科学研究所教授、鹿児島宇宙空間観測所長を経て、宇宙航空研究開発機構(JAXA)執行役、JAXA宇宙科学研究本部教授
神鳥統夫[カンドリノブオ]
法律・経済図書、児童書の編集者を経て、児童書の創作・翻訳を中心に活動
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
鈴
6
息子にはまだ難しい部分もあったが、太陽がどんなに大切なものかは伝わったようだ。2012/01/26
絵具巻
5
文京区立根津図書館で借りました。2015/10/19
lovemys
3
宇宙について読むのなら、このシリーズが子どもには分かりやすくて楽しいと思う♪この春小学生になる兄も、このシリーズは楽しく読めています。 絵も色も素敵だし、全て読みたいな。2013/03/25
Naoko
2
絵本って分かりやすくて大好き。地球の大きさを大豆くらいだとすると、太陽はビーチボールくらいの大きさ。2015/06/12
楓 a
2
太陽って、おっきいねんな~!2011/01/07