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目次
古代の税金と人びとのくらし(奈良時代の人口は600万;6歳以上の人に田を貸して;お金のかわりをした、布と労働;あてにならなくなった戸籍;とうとう戸籍がなくなった;とれたお米の半分は「年貢」;太閤検地;土地から税金をとる地租;税金の使い道は議会が決める)
算数むかし話(世界にほこれる勉強の歌;商業の発達と算数・ソロバン;日本の数は9999電車;四桁区切りがべんり;単位と人間のくらし;尺貫法とメートル法;貴族と役人の算数、算木と九九;和算と『塵劫記』;算数の勉強はいつから?)