内容説明
宮沢賢治、ウィリアム・モリス、ターシャ・テューダーらと並ぶ日常と芸術の調和的生活。本邦初、長らく待望されていた作家・芸術家ルーシー・ボストンの評伝集。
目次
第1部 文学作品(ルーシー・ボストン―生まれながらの児童文学作家;古きよき静寂の音―ルーシー・ボストンと「グリーン・ノウ物語」シリーズの世界;ルーシー・ボストン「グリーン・ノウ物語」シリーズ―文学ジャンルのパッチワーク ほか)
第2部 その他の芸術作品(ルーシーとパッチワーク作品;針仕事に見るルーシー・ボストンの人生と文学;ルーシー・ボストンの庭 ほか)
第3部 ボストンをめぐって(ルーシー・ボストンが愛した二つの音楽;ザ・マナーの音をめぐる追憶(講演録)
ルーシー・ボストンさんからの手紙 ほか)
著者等紹介
田中美保子[タナカミホコ]
東京女子大学教授。翻訳学と現代イギリス児童文学を講じながら、児童文学とYA文学の翻訳紹介や研究を行なっている。1986年にザ・マナーを初訪問しボストンと対面、2013年に「ルーシー・ボストン・プロジェクト」を立ち上げて以降、冊子編集、論文執筆や翻訳等でボストンの作品や生涯の紹介に務めてきた
安藤聡[アンドウサトシ]
明治学院大学教授。文学部英文学科でイギリス文学入門、英米児童文学、イギリス文化研究などを担当している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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