渋沢栄一92年の生涯 春の巻

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渋沢栄一92年の生涯 春の巻

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  • サイズ 46判/ページ数 318p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784336070951
  • NDC分類 289.1
  • Cコード C0095

内容説明

農家に生まれた渋沢は、一橋家に仕え、思いがけずフランスへ。パリにいる間に幕府は倒れた。一転して新政府で働き、近代日本経済の礎に身を粉とす。秘書が書いた伝記。

目次

1 前記
2 少年時代
3 志士時代
4 一橋藩時代
5 幕府時代
6 身辺
7 フランス時代
8 静岡時代
9 大蔵省時代

著者等紹介

白石喜太郎[シライシキタロウ]
1888(明治21)年、土佐(現在の高知県)生まれ。一橋学園出身。第一銀行に勤めた後、渋沢栄一事務所に勤め、二十年にわたって秘書として渋沢の仕事を助けた。1945(昭和20)年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

じゅじゅじゅ

2
青天を衝けを見た後に読むのがいいかな、と思った。文語調のところが読みにくくて、驚くほど眠くなるので😅 パリ留学のところとか養子の渋沢平九郎の戦死のところとか、ドラマの映像を思い出しながらだから理解しやすかった。 夏〜冬の巻はちょっと手を出せないかな…2021/08/27

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