義と仁叢書<br> 鼠小僧次郎吉

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義と仁叢書
鼠小僧次郎吉

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  • サイズ B6判/ページ数 254p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784336054081
  • NDC分類 913.68

内容説明

盗むだけなら、単なる盗人…義賊とは弱きを助く者。その真骨頂を芥川龍之介、菊池寛、鈴木金次郎が綴る。

出版社内容情報

義賊鼠小僧次郎吉の痛快な活躍に、江戸の人々は大喝采。芥川龍之介と菊池寛の傑作短編と鈴木金二郎編「絵入り実記」で活写する。

盗むだけなら、単なる盗賊(ルビ:ぬすっと)。警固の厳しい大名・武家屋敷に忍び込み、命がけで盗んだ金銭を、貧しい人々におしげもなくそっと渡す。これが義賊鼠小僧次郎吉の真骨頂!
鼠小僧は江戸後期の文化文政期に活躍。盗んだ金は総額三〇〇〇両以上。
三六歳で捕まり、千住の小塚原で処刑され、死後に講談・歌舞伎で大人気を博す。
芥川龍之介と菊池寛の短編、鈴木金二郎編の絵入り実記の三篇で、義賊鼠小僧の活躍を活写する。