知的財産権と渉外民事訴訟

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知的財産権と渉外民事訴訟

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  • サイズ A5判/ページ数 426p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784335354793
  • NDC分類 507.2
  • Cコード C3032

内容説明

日米欧の知的財産法研究者と国際私法研究者が、近時、国際的様相を深めている知的財産権をめぐる民事紛争の解決のための法的スキームを提言。

目次

第1部 立法提案
第2部 知的財産権と国際私法総論―知的財産権分野における国際私法の確立
第3部 ALI原則―ALI原則:国際訴訟における知的財産権
第4部 CLIP原則第2次案
第5部 透明化プロジェクト立法提案
第6部 実務的考察

著者等紹介

河野俊行[コウノトシユキ]
1986年京都大学法学研究科博士課程単位取得退学。現在、九州大学大学院法学研究院教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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