内容説明
民訴法・関連法律の改正に対応して全面改訂。「利用者」の立場の強調という観点から現行法を読み解く、現在の民訴法学の到達点を著す学界最高峰の名著。最新版。
目次
第１編 総論
第２編 訴訟の主体
第３編 第一審手続
第４編 上級審手続
第５編 再審手続
第６編 略式訴訟手続
第７編 訴訟費用
著者等紹介
新堂幸司［シンドウコウジ］
１９３１年生まれ。東京大学名誉教授・弁護士・財団法人日弁連法務研究財団理事長・損害保険契約者保護機構理事長・財団法人民事紛争処理研究基金理事長・愛知大学法科大学院院長
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感想・レビュー
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ぴろし
0
読み終わったので、ＴＬＯに送付。 もう第五版まで出ているのか。。。2015/01/04
