こんなこと書いたら日本中を敵に回す本―禁断のアホワールドへ

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こんなこと書いたら日本中を敵に回す本―禁断のアホワールドへ

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  • サイズ B6判/ページ数 296p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784334979836
  • NDC分類 304
  • Cコード C0095

出版社内容情報



辛坊治郎[シンボウ ジロウ]
著・文・その他

内容説明

年金、安倍政権、医療、原発、北朝鮮問題。東京マスコミが報じない「ニュースの真実」

目次

1 政治・経済編―安倍一強政権の「金属疲労」(給料は月額約459万円!税金を払わなくていい金欲まみれの国会議員;経済界で大流行中の「第4次産業革命」ってどんな社会のこと? ほか)
2 年金編―エリート官僚が国を滅ぼす(「103万円の壁」は崩壊 少子高齢化の日本を救う所得税制改革;厚生年金加入逃れの「ブラック企業」が約79万社も存在する! ほか)
3 社会・事件編―ニュースが伝えない日本の現実(太陽と水がある限り永遠に原料費タダの「水素生産方法」;人類は30年後に100億人!世界の食糧難を一気に解決する「昆虫食」 ほか)
4 海外編―緊迫するアジア情勢の火種(史上最悪の文在寅政権 条約無視のトンデモ発言で「徴用工問題」が再燃;通告せずに「火星12」発射 北朝鮮の目的は日米韓のミサイル探知能力! ほか)
5 医療編―人類はガンとの戦いに勝利できるか(画期的な抗ガン剤登場 日本人の平均寿命はやがて100歳になる;万能iPS細胞の開発で「死ねない時代」が刻一刻と近づいている ほか)

著者等紹介

辛坊治郎[シンボウジロウ]
1956年大阪府出身。早稲田大学法学部卒業後、読売テレビ放送に入社。アナウンサー、プロデューサー、報道局解説委員長などを歴任。(株)大阪綜合研究所代表、ニュースキャスター。関西発の報道情報番組の司会、ニュース解説などで幅広く活動(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

KAZOO

110
わかりやすく書かれていますがもう少しマスコミなどが一つ一つのネタを突っ込んで解説してほしい気がします。このような本が売れるのもマスコミ(特にテレビ)が収入の基盤である企業からの反論を恐れている部分があるからでしょう。企業のバックには経産省や政府がいるのであまり突っ込んで無難なことしか取り上げません。ただこのようなひとつのことの裏を読む習慣をつけるといいのではないかという気がします。2019/02/18

きあら

11
FLASHに掲載したコラムをまとめたもの。2018年出版なので、2017年9月まで放送していたラジオ番組で話していた話題も含まれています。題名の通りに、与党が発言したら野党やマスコミが喜んで追求するであろう事も書かれていますが、お花畑的な正論よりも余程共感出来ます。2019/01/15

キリン

10
どこまで本当なのか?でも、勉強になりました。2018/09/26

スプリント

8
時事ネタを辛坊さんならでは切り口でズバズバと解説していく内容です。年金や韓国・中国との関係、トランプ大統領など現在進行形のトピックが多いですね。2019/09/04

チャー

5
有名なアナウンサーの連載記事をまとめた本。内容は少し前の時事ネタであるが、政治や社会問題について氏独自の見方で意見を述べている。詳しくかつ噛み砕いた表現で記されており、読みやすくわかりやすい。年金や保険については、時代の変化で仕組みに年々負荷がかかっている状況が良く理解できたが、今後の人口構造を意識すると改めて不安を覚える。課題が大きすぎて、きっとすぐにはどうにもならないが、わずかでも問題意識を持ち続ける事が大切だと感じた。知らない事で乗り遅れないよう、日頃からニュースを意識するようにしたい。2019/12/11

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