出版社内容情報
完璧な献立を作るのではなく、タンパク質と野菜がしっかり摂れればそれでいい。そんな汁ものとおかずがあれば十分！という提案書。
内容説明
ウー・ウェンさんがたどり着いた「一汁一菜」の現在形。
目次
春の汁ものおかず（汁もの・たけのことアサリのスープ；おかず・そら豆の春巻 ほか）
夏の汁ものおかず（汁もの・トマトのスープ；おかず・レタス炒め ほか）
秋の汁ものおかず（汁もの・きのこと豆腐のスープ；おかず・かぼちゃの黒ごままぶし ほか）
冬の汁ものおかず（汁もの・れんこんのすりおろしスープ；おかず・蒸し魚の豆〓ソース ほか）
著者等紹介
ウーウェン［ウーウェン］
中国・北京生まれ。１９９０年に来日。料理上手な母から受け継いだ料理が評判となり、料理研究家となる。９７年よりウー・ウェンクッキングサロンを開設。中国の暮らしと食文化を伝えている。少ない材料や調味料、道具で作れる、医食同源の知恵が詰まったシンプルな料理が人気。時代に合わせてレシピも進化。クッキングサロンのお知らせや、ふとした日常を綴ったＩｎｓｔａｇｒａｍも好評（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
skr-shower
2
積読本解消週間。やはり汁物で栄養バランスを摂るのが良いのか…一汁一菜が腹八分でお薦めかな。2022/01/04
えりねっと
0
図書館で借りて、読了。2022/11/01
いろじろ
0
シンプルで美味しそうで試したくなる。2022/05/30
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