逢魔が山

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  • サイズ B6判/ページ数 250p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784334929824
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

内容説明

戦国時代。四国山中の小さな村に雑兵が乱入、村長の家に匿われていた謎の子供二人と秀太、鶴吉兄弟はじめ村の子供を拉致。しかし、闇深き道に一行は方向感覚を失い、もののけが多く棲むという不吉な「逢魔が山」へと入り込んでいく―。本当の勇気とたくましさとは?

著者等紹介

犬飼六岐[イヌカイロッキ]
1964年大阪生まれ。大阪教育大学卒。2000年「筋違い半介」で第68回小説現代新人賞を受賞しデビュー。’10年『蛻』が第144回直木賞候補となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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こうちゃ

22
戦国時代、四国山中が舞台、少年たちが主人公の冒険譚。小さな村に雑兵が乱入し、子供たちを無差別に拉致していく。その中には目当ての子供がいるが個人を特定できない。逃げるうちに少年たちが迷い込んだ山は、忌まわしき言い伝えがいくつも残る禁断の地だった。個々の持てる能力を認め合い、信頼し合い、力を合わせて”逢魔が山”から脱出すべく歯を食いしばる少年たちの成長が頼もしい。2015/03/04

007

18
★★★☆☆ 寝込みを襲われた子供たちが連れ出された逢魔が山。得体の知れない何かが潜む山。この話の出口はどこにあるのかと私も子供たちと一緒に真っ暗闇の中を進んだけれど、全くの期待はずれだった。民話色、冒険色が強いので小学生向きに編集したら良いのかも知れない・・・辛口失礼。2015/02/07

いつでも母さん

17
完全に帯にやられた1冊。『夜泣き石』に続き楽しみに手にするも、ん・・ん。こういう時もあるかぁ、と勝手に自己完結。しかし、スッキリせずの作品だったなぁ・・でも、皆様もそんな感じの感想を持ったようで、ちょっと安心した次第(笑)2015/02/08

Satton

10
んー・・・何だろう、盛り上がりに欠ける感じでしょうか。面白い展開だとは思うけれどワクワクしなかったです。もののけが多く棲むというフレーズを使用している割にはあまり多くない感じもしてしまって。。2015/04/26

oyai

9
雑兵達に追われ山に逃げ込んだ少年達。迷い込んだ先は入山禁止の逢魔が山。少年達はどう切り抜けて行くのか…。うーんはっきり言って、えっこれで解決?みたいな感じ。何がしたかったのか意図がよくわからずオススメ出来ない。2015/01/27

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