光文社文庫<br> 凶銃ワルサーP38―続 みな殺しの歌

個数:
電子版価格
¥880
  • 電書あり

光文社文庫
凶銃ワルサーP38―続 みな殺しの歌

  • ウェブストアに4冊在庫がございます。(2024年05月27日 06時34分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 文庫判/ページ数 379p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784334792589
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

兄の復讐に人生を捧げた男・衣川恭介。凄絶な銃撃戦を闘い抜いてなお、彼の復讐は終わらなかった――。《衣川恭介シリーズ》第2弾!

内容説明

なぶり殺しにあった兄の復讐のため、人生を捧げることを誓った衣川恭介。標的のうちの二人を始末するが、警察からも指名手配される身となってしまう。残る仇敵は六人。しかし、国家権力をバックにしたあくどい罠が衣川を待ち受けていた―。呪われた銃ワルサーP38を手に、孤独な殺戮者・衣川の闘いは果てしなく続く。大藪文学の金字塔が待望の復刊!

著者等紹介

大藪春彦[オオヤブハルヒコ]
1935年京城生まれ。早稲田大学教育学部中退。’58年、大学在学中に『野獣死すべし』でデビュー。江戸川乱歩に高く評価された。独特の乾いた文体、過激なアクション、銃や車の精密描写などで一躍人気作家に。日本のハードボイルド史に残る数多くの作品を書き上げている。代表作に「伊達邦彦」シリーズのほか、『蘇える金狼』『汚れた英雄』などがある。’96年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ぐうぐう

27
『みな殺しの歌』の続編である本作は、前作同様、非情な暴力描写で徹底されている。主人公・衣川は、兄を殺された復讐という大義名分があるものの、ターゲットと直接関係のない警官等をも平気で殺していく。とはいえ、衣川はサイコパスではない。殺しを楽しんでいるわけではないのだ。この冷めた暴力で彩られた復讐劇に、現在の読者は拠り所としてどこかに批評性を求めてしまいがちだが、宇田川拓也の解説に紹介されている大藪春彦のこの言葉に出会う時、それが大いに間違った行為であることに気付かされる。(つづく)2023/12/12

松田悠士郎

1
「みな殺しの歌」の続編で、衣川の復讐の行く末が描かれる、のだが、ハッキリ言って衣川は迷走している様にしか見えない。前作からだが途中でやらなくて良い事をやりまくるもんだから本来の復讐の的になかなか行き着かない。それ所か、本書の後半に何故か衣川と関係無い勢力が変に割り込んで来てもうシッチャカメッチャカ。最後の半ばヤケクソなまくり方には驚いたが。ただ、かつて「蘇える金狼」を野望篇で挫折した私がこの作品を読み通せた事は妙に自信になった。2023/05/27

depo

1
図書館リサイクル本。何時もながらの大藪世界。それにしても何人死んだだろう。2022/10/06

たくぞう

0
ここに復讐者はいない。逢い引きの帰り道でお巡りさんたちに延々と追い回される男ならいる。2023/06/06

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/18716542
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。