出版社内容情報
身障者というハンデを乗り越えて質の高い作品を執筆した仁木は、「日本のクリスティ」と呼ばれ、その評価は現在でも高い。
内容説明
電機会社の資材課に勤める寿子にとって、女手ひとつで育ててくれた母親は、優しくて誰よりも仲良しの友だちだった。だが、そんな母が、寿子が思いを寄せるエンジニアの青年からの手紙を勝手に開封し、タンスに隠していた。どうして―!?単行本初収録になる「隠された手紙」他、爽やかな読後感の七つの短編に、これも文庫初お目見えのショートショート四編を追加。
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