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出版社内容情報
二十七人のサムライたち――「彼らを、大リーグでやらせてみたい」
「野人ターザン」金田正一、「浦島太郎」吉田義男、「天才おぼっちゃま」田淵幸一、「スポ根の巨匠」鈴木啓示、「ラーメン道場」達川晃豊、「転落エリート」石毛宏典……etc.。現役時代の栄光から一転、監督では汚名を背負った彼らこそ、球界の革命を担うサムライである。奇才が渾身で描く、愛と笑いと涙のプロ野球「敗れざる者たち」完全版。
〈目 次〉
まえがき
吉田義男 フランスで解脱した「浦島太郎」監督
鈴木啓示 三コメ主義で自滅した「スポ根の巨匠」監督
大沢啓二 怒濤のサービス魂を貫いた「浪花節」監督
杉浦 忠 貧乏球団根性が毛穴に染み込んだ「ダンディズム」監督
中西 太 アホの伝統を継ぎ、選手にアホ呼ばわりされた「一見豪快」監督
金田正一 人間扱いが誤解のもと「野人ターザン」監督
田淵幸一 東京の自宅から通わせたかった「天才おぼっちゃま」監督
佐々木恭介 鈴木監督の逆バリをいった「赤フン」監督
村山 実 敗者の美学に震える「涙腺ザトペック采配」監督
根本陸夫 シミュレーションおたくを究めた「イメクラ」監督
土井正三 V9ブランドに憑依された哀しみの「黒子」監督
達川晃豊 猛練習で選手を出し殻にした「ラーメン道場」監督
別所毅彦 タフな選手たちを震撼させた「スパルタ軍人」監督
中村勝広 気使う相手が多すぎた憂うつな「中間管理職」監督
有藤道世 人知れず革命の志が破れた「ロッテの王子様」監督
青田 昇 熱すぎて一挙に燃えてしまった「野球少年」監督
八木沢荘六 戦いなき古典芸能野球を演出した「能面」監督
関根潤三 勝つ宿命を背負わなかったお気楽「プロ野球ニュース」監督
藤田 平 改革叫んだ相手が“のれん”だった「鬼平」監督
土橋正幸 怒鳴れば格好がつく無法松な「顔面突撃」監督
近藤昭仁 直言居士の威勢が空回りした「参謀型」監督
荒川 博 “王”手形を連発しすぎて焦げついた「当て馬」監督
金田正泰 ユニフォームがそらぞらしい「多重人格」監督
稲尾和久 実はおかみさん野球だったエプロンの似合う「過保護愛」監督
武上四郎 無理なハイテク采配で自家中毒おこした「茶坊主」監督
安藤統男 阪神一筋、過去を知りすぎた輪廻する「ぬるま湯」監督
石毛宏典 民主主義野球で挫けた「転落エリート」監督
あとがき
文庫版あとがき
内容説明
「野人ターザン」金田正一、「浦島太郎」吉田義男、「天才おぼっちゃま」田淵幸一、「スポ根の巨匠」鈴木啓示、「ラーメン道場」達川晃豊、「転落エリート」石毛宏典…etc.。現役時代の栄光から一転、監督では汚名を背負った彼らこそ、球界の革命を担うサムライである。奇才が渾身で描く、愛と笑いと涙のプロ野球「敗れざる者たち」完全版。
目次
吉田義男―フランスで解脱した「浦島太郎」監督
鈴木啓示―三コメ主義で自滅した「スポ根の巨匠」監督
大沢啓二―怒涛のサービス魂を貫いた「浪花節」監督
杉浦忠―貧乏球団根性が毛穴に染み込んだ「ダンディズム」監督
中西太―アホの伝統を継ぎ、選手にアホ呼ばわりされた「一見豪快」監督
金田正一―人間扱いが誤解のもと「野人ターザン」監督
田淵幸一―東京の自宅から通わせたかった「天才おぼっちゃま」監督
佐々木恭介―鈴木監督の逆バリをいった「赤フン」監督
山村実―敗者の美学に震える「涙腺ザトペック采配」監督
根本陸夫―シミュレーションおたくを究めた「イメクラ」監督〔ほか〕
著者等紹介
テリー伊藤[テリーイトウ]
1949年、東京・築地生まれ。天才演出家として、数々のヒット番組やCMを手がける。現在は演出業と並行して、テレビコメンテーターやラジオパーソナリティー、雑誌・新聞の連載などマルチに活躍中。’93年に『お笑い北朝鮮』を放ち、出版界においても異能ぶりを発揮。幼少時より父親からスパルタ野球教育を受け、早稲田実業中等部時代は大先輩・王貞治にあこがれて、名門野球部を志すも挫折。球界の未来のために、ダメ監督リサイクル事業を推進している
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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