内容説明
高校生の村松光輝は、コンサート会場で、探し求めていた女性との再会を果たした。一年前の大雪の日に命を救われ、かつ初めて性の歓びを教えてくれた美女。ところがその会場で、彼女の連れの男性が、突然銃殺された!しかも、殺人幇助の疑いで、彼女が逮捕されてしまう。光輝と友人たちは、真相を求め、赤かぶ検事に会いにゆくのだが―。待望のシリーズ最新作。
著者等紹介
和久峻三[ワクシュンゾウ]
大阪生まれ。京都大学法学部卒。記者生活を経て司法試験に合格後、弁護士登録。京都で弁護士事務所を開く傍ら、作家活動を開始する。1972年『仮面法廷』で第18回江戸川乱歩賞を受賞。’89年には『雨月荘殺人事件』で、第42回日本推理作家協会賞を受賞、法廷ミステリーの第一人者として不動の地位を確立した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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