光文社古典新訳文庫<br> 黄金の壺/マドモワゼル・ド・スキュデリ

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光文社古典新訳文庫
黄金の壺/マドモワゼル・ド・スキュデリ

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  • サイズ 文庫判/ページ数 414p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784334751777
  • NDC分類 943
  • Cコード C0197

内容説明

美しい金緑色の蛇に恋した大学生アンゼルムスは非現実の世界に足を踏み入れていくが…(『黄金の壼』)。17世紀のパリ。天才的な職人が手がけた宝石を所有する貴族たちがつぎつぎと襲われる。ようやく逮捕された犯人は意外な人物だった(『マドモワゼル・ド・スキュデリ』)。

著者等紹介

ホフマン,エルンスト・テオドール・アマデウス[ホフマン,エルンストテオドールアマデウス][Hoffmann,Ernst Theodor Amadeus]
1776‐1822。ドイツの作家。ケーニヒスベルク生まれ。2歳のときに祖母にひきとられる。ケーニヒスベルク大学法科に入学後、もっぱら作曲や楽器演奏、絵画に励む。卒業後、司法官試補を経て陪席判事に任じられる。1804年、南プロイセン政庁参事官としてワルシャワ入りし、2年後、ナポレオン軍のワルシャワ侵攻のために失職。劇場音楽監督の職を求めてバンベルク劇場と契約。支配人補佐の地位を得た後、作曲家、演出家として活躍する。1814年『カロ風幻想作品集』を出版。旺盛な作家活動を展開し、一躍、流行作家となる。その後、ベルリン大審院判事に復職した。46歳で、脊椎カリエスのため死去

大島かおり[オオシマカオリ]
1931年生まれ。東京女子大卒。翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

財布にジャック

53
200年前に書かれたと思うと、凄いとしかいいようがありません。またまた初めましてな偉大なるホフマンさんに古典新訳文庫で出会えました。「黄金の壺」は非現実的な世界へ引きずりこまれてしまい殆ど迷子になったかのような状態にさせられましたが、不思議な感覚が魅力的でした。「マドモアゼル・ド・スキュデリ」はミステリーなので入りやすかったです。でも、この本は人を選ぶかも知れないので、誰にでもおススメは出来ないだろうなぁ。2012/05/08

巨峰

51
「マドモワゼル・ド・スキュデリ」が一番面白かった。ルイ14世治世下の魔都パリ。強盗、殺人、そして毒殺。悪の蔓延る現世で期せずして連続殺人犯たちと対峙するは、国王の信頼厚いスキュデリ夫人。「クライスレリアリーナ」は後にシューマンがこれをもとにピアノの名曲を作ったことで有名な音楽小説。翻訳が抜粋であることが残念。「ドン・ファン」はモーツアルトの傑作オペラ「ドンジョバンニ」が上演されている劇場が舞台。2015/10/18

みっぴー

45
ホフマンの物語の主人公って、不思議の国のアリスがそのまんま大きくなったような感じがします。空想が膨らみすぎて、徐々に狂気を孕んでいくのがホフマンのスタイルのようです。今回は人形ではなく、蛇に恋した模様。自分と同じ人間に恋が出来ないのでしょうか…(*_*)と思っていたら、『マドモアゼル~』は、凄くまともな話でビックリ!良質な古典ミステリーです。どこまでも得体の知れない作家ホフマン。解説に"マルチタレント"と書かれていたことに納得です。2017/03/23

KAZOO

41
黄金の壷は昔岩波で読んだ覚えがあります。ただ非常に現代的でわかりやすくなっています。「モモ」などを訳している大島さんだからでしょうか?「マドモアゼル・スキュデリ」も楽しく読みました。「クライスレリアーナ」は全文を読みたい気がしました。ホフマンという人は多彩な作家ですね。2014/11/17

藤月はな(灯れ松明の火)

37
題名ともなった2作品は岩波文庫で既読。「ドン・ファン」はオペラ批評からの芸術美を昇華させたかと思いきや、まさかのオチに口が開きました。そして音楽の絡んだ謎めいた「クライスレリアーナ」は面白そうなのに抜粋なのが返す返すも残念です・゜・(ノД`)・゜・2014/02/06

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