出版社内容情報
鈴子の貧民窟時代の仲間が殺された事件の真相が明らかに。孝冬の兄・実秋が絡んでいたうえに、鈴子の祖母と燈火教の鴻八千代の因縁がそもそもの発端だったことが分かり、衝撃を受ける花菱夫妻。そんな中、淡路島で八千代が絞殺死体となって発見される。一連の出来事に心労がつのり、鈴子は体調を崩してしまう。一人で怨霊退治にあたる孝冬に、血まみれの老婆にとりつかれた中年男の相談が持ち込まれる……。大人気シリーズ第七弾!
【目次】
内容説明
鈴子の浅草時代の仲間が殺された事件には、孝冬の兄が絡んでいた。さらに鈴子の祖母と燈火教の鴻八千代の因縁が事件の発端だったことも分かり、衝撃を受ける花菱夫妻。そんな中、淡路島で八千代が絞殺される。一連の出来事に心労がつのり、体調を崩す鈴子。一人で幽霊退治にあたる孝冬に、血まみれの老婆の幽霊に取り憑かれた男の相談が持ち込まれる…。
著者等紹介
白川紺子[シラカワコウコ]
三重県出身。同志社大学文学部卒業。2011年に「サカナ日和」で第154回Cobalt短編小説新人賞に入選後、「嘘つきな五月女王」で2012年度ロマン大賞を受賞。同作を改題・改稿した『嘘つきなレディ~五月祭の求婚~』で’13年にデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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