出版社内容情報
首都圏で子供をターゲットにした連続殺人事件が発生。その犯人が自分の教え子だと気づいた塾講師の高島太一は、自ら犯人を殺害する。場所は変わって、群馬県にある学習塾の研修所。そこへ五人の男女が現れる。本来ならば集合は翌日のはず。いったいなぜ五人も集まったのか?そして彼らの前で、高島太一に予想外の出来事が――。「KAPPA-ONE」第一期でデビューした著者の、二十周年記念作品!
【目次】
内容説明
首都圏で子供をターゲットにした連続殺人事件が発生。犯人が自分の教え子だと気づいた塾講師の高島太一は、自ら犯人を殺害する。場所は変わって、群馬県にある学習塾の研修所。そこへ五人の男女が現れる。集合は翌日のはず。なぜ彼らは集まったのか?そして高島太一に予想外の出来事が―。「カッパ・ワン」第一期でデビューした著者の、二十周年記念作品!
著者等紹介
石持浅海[イシモチアサミ]
1966年愛媛県生まれ。九州大学理学部を卒業後、食品会社に勤務。’97年、鮎川哲也編の公募アンソロジー『本格推理11』(光文社文庫)に「暗い箱の中で」が初掲載。2002年、光文社の新人発掘企画「カッパ・ワン」に応募した『アイルランドの薔薇』で長編デビュー。’03年刊行の第二長編『月の扉』は、各種のランキング企画に上位ランクインし、日本推理作家協会賞の候補にもなる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
しのなお
7
タイトルから想像しているのとは異なるシチュエーション。微妙な状況で皆であーでもこーでもするのは石持浅海らしい。真相はちょっとモヤモヤする感じ。終わり方はいつもの感じ。2026/08/28
dokusho_st
4
話の切れ目となる行間があれば外出先にちまちまと読んでてもぶつ切り感なく読めたかもしれません。 一気読みできる時間があれば、この本の面白さは格別かもしれませんが、時間がまとまって取れない時に読むと話の展開についていくのが大変です。 本の中で深呼吸ができない感じがしました。2026/09/04
ブランノワール
3
ハラハラドキドキしました2026/10/16
杉谷馬場生
2
小学生殺傷事件の犯人である教え子を殺害した高島太一。それを別々で目撃した同僚の五人は高島太一の殺害を各々で誓う。 そしてある場所で五人は偶然遭遇し、そこには高島太一が倒れていた。 なぜ倒れていたのか。生きているのか。それぞれの思惑は? 会話が展開していく中で謎ばかりが増えていく。 閉鎖空間で繰り広げられる会話劇は舞台とかと相性が良さそう。 2026/09/04
吉田正
1
絶対に有り得ないシチュエーションだけど面白いね。2026/08/11




