出版社内容情報
大学の授業で「テクスト分析」は定番のひとつ。しかし、なんの変哲もない「テクスト」を「分析」するとは、いったいどのような行為なのだろうか。「分析せよ」とはいかなる要求なのか、なにに成功すれば「分析」できたと見なされるか、そして、テクスト分析を基礎におく人文学とは、いかなる学問なのか。授業での発表から学術論文まで、「分析」による価値生産のメカニズムを原理的かつ実践的に解き明かす一冊。
【目次】
内容説明
大学の授業で「テクスト分析」は定番のひとつ。しかし、なんの変哲もない「テクスト」を「分析」するとは、いったいどのような行為なのだろうか。「分析せよ」とはいかなる要求なのか、なにに成功すれば「分析」できたと見なされるのか、そして、テクスト分析を基礎におく人文学とは、いかなる学問なのか。授業での発表から学術論文まで、「分析」による価値生産のメカニズムを原理的かつ実践的に解き明かす一冊。人文学の全領域に役立つ、まったく新しい超入門書。
目次
原理編(分解する;統合する;解釈する)
実演編(セクションという単位;内在的に分析する;理論的に分析する;歴史的に分析する;先行研究で分析する)
理念編(テクストからコンテクストへ;人文学とはなにか)
実例編(内在分析レポート+添削;理論分析レポート+添削;歴史分析レポート+添削)
著者等紹介
阿部幸大[アベコウダイ]
1987年、北海道うまれ。筑波大学人文社会系助教。専門は人文学。研究コンサルティングのベンチャー、株式会社Ars Academica代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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