ネタバレあり―双紋島の殺人

個数:
電子版価格
¥2,090
  • 電子版あり

ネタバレあり―双紋島の殺人

  • 提携先に100冊在庫がございます。(2026年06月16日 08時27分現在)
    通常、5~7日程度で出荷されます。
    ※納期遅延や、在庫切れで解約させていただく場合もございます。
    ※1回のご注文は10冊までとなります
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    通常、5~7日程度で出荷されます。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 46判/ページ数 320p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784334109530
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

出版社内容情報

「島での最初の犠牲者は名探偵」「登場人物の一人は偽名」「島では四人が殺される」「共犯者がいる」など、巻頭に書かれた7つのネタバレ。嵐に閉ざされた孤島で起こる連続殺人を描いた作中作「双紋島の殺人」は、現実に起きた事件をもとにしたノンフィクションノベルだった。事件に巻き込まれたミステリー作家は、真相解明を読者に求め小説として刊行するが……。ミステリーの常識が崩壊する、前代未聞の“読者への挑戦状”。


【目次】

内容説明

この本はこんな人に向いています♪ただただ驚きたい人→何も考えずに読み進めても大丈夫。極上の驚きをお約束します。我こそはという謎解きチャレンジャー→7つの【ネタバレ】を正しく読み解けば真相に辿り着けるでしょう。話題に乗り遅れたくない人→前代未聞のネタバレミステリーは会話のきっかけにもなります。新しい出会いや変わった本を探している人→ピッタリです。これ以上の新鮮な体験はありません。嵐の孤島で一人、また一人と犠牲者が出るお馴染みのストーリーが下村敦史の手にかかれば、前人未踏のまったく新しいミステリーに生まれ変わる。

著者等紹介

下村敦史[シモムラアツシ]
1981年、京都府生まれ。2014年、『闇に香る嘘』で江戸川乱歩賞を受賞しデビュー。2015年、「死は朝、羽ばたく」が日本推理作家協会賞(短編部門)、2016年、『生還者』が日本推理作家協会賞(長編部門)の候補になる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

まちゃ

79
作中作「双紋島の殺人」と七つのネタバレから犯人を推理するという趣向のミステリー。どこが真実で、どこがフェイクなのか考えながらの読書。トリックは古典的でしたが、気軽に楽しめるミステリーでした。2026/05/31

aquamarine

66
作中作「双紋島の殺人」は、事件に巻き込まれたミステリー作家が未だ真相不明のこの事件の解明を求めて小説として刊行したということで、読み手はその本を手に取ったと同様に事件の真相を探ることになる。嵐の孤島に財宝の眠る海底洞窟、殺人…読みやすいのでどんどんページをめくりながらも7つのネタバレに引かれ、いつも以上に細かに伏線を拾うことになった。トリックに凝っている分リアリティや人間描写は薄いが、私は最初から最後までクイズを解くように伏線や違和感を探し、わかったり気づかなかったりネタバレの意味までを十分に楽しんだ。2026/06/01

Ikutan

61
二年前に『双紋島』で起きた凄惨な連続殺人事件。未解決のこの事件を事件の当事者・梟雲三馬が綴った『双紋島の殺人事件』が刊行された。『あなたは真相を暴けるか』強烈なキャッチコピーが躍るこの本、巻頭には七つのネタバレ、冒頭には島のイメージ図の他、読者に向けた断り書き。本格ミステリ好きな下村さんが、楽しんで執筆されたと思える凝った構成ですが、うーん、私には付いていけず…。ストーリーに違和感があったり、不自然な言い回しとか、後半の種明かしで、理屈は何となく分かったけれど、頭ゴチャゴチャでスッキリしなかった。残念。 2026/06/10

ぼっちゃん

55
巻頭にネタバレとして7つのネタバレが記載されており、その後小説があり、その真相を読者に解いてもらい感じで進むも物語。私はそんなに本格ミステリーが得意ではないので、謎を解くことはできなかったが、最後明かされた真相を聞くとなるほどとは思えた。【図書館本】2026/05/03

さっちゃん

51
嵐の孤島での連続殺人を描いたノンフィクションノベルの「双紋島の殺人」。事件に巻き込まれたミステリー作家は真相解明を読者に求めて小説として刊行するが…。/冒頭に7つのネタバレがあり、作中作「双紋島の殺人」が約240ページほど続く(ちゃんと奥付まである)。その後真相解明で答え合わせとなるが、ミスリード回避できた箇所はあるものの巧みな仕掛けにしっかり騙された。嵐の孤島クロサー連続殺人だもの、やっぱりリアリティよりロジックだよね。作中作含めエンタメ作として面白かった。ネタバレありな理由も納得のトリッキーな一冊。2026/05/30

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/23248942
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ドワンゴ」にご確認ください。

最近チェックした商品