出版社内容情報
CLASSY.ONLINE で掲載された短編が、待望の文庫化!とびきり不幸でもないけれど、完璧な幸せでもない。そんな「30代」を切り取った、人気作家たちによる「うまくいかない恋」がテーマのアンソロジーです。(著者:一穂ミチ、麻布競馬場、砂村かいり、こざわたまこ、田中兆子、朝比奈あすか、千加野あい、カツセマサヒコ)
【目次】
内容説明
いまもっとも注目の作家たちによる「うまくいかない恋」がテーマのアンソロジー。人生の踊り場である30代。勢いだけで生きていけるほど若くはない、だけどすべてを受け入れられるほど大人じゃない。とびきり不幸でも、完璧に幸せでもない―。そんな曖昧な心を繊細に描いた短編集。雑誌『CLASSY.』の公式サイトで連載された小説が、待望の文庫化!
著者等紹介
一穂ミチ[イチホミチ]
大阪府出身。2007年「雪よ林檎の香のごとく」でデビュー。2022年『スモールワールズ』で第43回吉川英治文学新人賞を受賞。2024年『ツミデミック』で第171回直木三十五賞を受賞
麻布競馬場[アザブケイバジョウ]
1991年生まれ。会社員。覆面作家としてXに投稿した小説が話題に。2022年9月に自らの投稿をまとめた短編集『この部屋から東京タワーは永遠に見えない』で小説家デビュー
砂村かいり[スナムラカイリ]
「炭酸水と犬」「アパートたまゆら」にて第5回カクヨムWeb小説コンテスト〈恋愛部門〉特別賞を2作同時受賞し作家デビュー
こざわたまこ[コザワタマコ]
1986年、福島県生まれ。2012年「僕の災い」で「女による女のためのR‐18文学賞」読者賞を受賞しデビュー。2015年、同作を収録した連作短編集『負け逃げ』を刊行
田中兆子[タナカチョウコ]
1964年、富山県生まれ。2011年「べしみ」で「女による女のためのR‐18文学賞」大賞を受賞。同作を収録した『甘いお菓子は食べません』でデビュー。2019年『徴産制』でセンス・オブ・ジェンダー賞大賞を受賞。2023年『今日の花を摘む』で「本屋が選ぶ大人の恋愛小説大賞」を受賞
朝比奈あすか[アサヒナアスカ]
1976年、東京都生まれ。大学卒業後、会社員を経て、2006年に群像新人文学賞受賞作の『憂鬱なハスビーン』でデビュー。近著に『翼の翼』『いつか、あの博物館で。:アンドロイドと不気味の谷』『普通の子』など
千加野あい[チカノアイ]
千葉県生まれ千葉県育ち。2019年、第18回「女による女のためのR-18文学賞」友近賞を受賞。近著に『どうしょうもなくさみしい夜に』
カツセマサヒコ[カツセマサヒコ]
1986年、東京都生まれ。2020年、『明け方の若者たち』で小説家デビュー。同作は大ヒットし映画化。近著に『傷と雨傘』、初のエッセイ集『あのときマカロンさえ買わなければ』など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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