スリーエックス - 革新的なテクノロジーとコミュニティがもたらす未来

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スリーエックス - 革新的なテクノロジーとコミュニティがもたらす未来

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  • サイズ 46判/ページ数 309p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784478111154
  • NDC分類 502
  • Cコード C0034

出版社内容情報

DX(デジタル)、BX(バイオ)、CX(コミュニケーション)という3つのトランスフォーメーション(3X)によって生まれる新しい社会像とそのプロセスを示す。

人口爆発、平均寿命の延伸、自然環境の悪化という条件下で、人類の持続可能性のために新たな変革が求められている。

課題解決の手段として注目すべきはDX、BX、CXという3つの技術によるトランスフォーメーションである。

ビジネス上の課題として認識されるDXは、デジタル庁の創設に象徴されるように、社会のさまざまな非効率を改善する手段として広がっていく。特にAIやロボティクス、量子コンピュータという技術が中心となって広がる社会変革について示す。

BXでは脳科学や人と機械の接続技術によって、ガンや認知症、希少疾患の治療やアンチエイジングを進化させる。さらにこれから世界的な問題となる食糧不足を、培養肉などの自然物代替技術で解決する。

格差や分断が進む社会においてCX技術は課題解決の重要な手段となる。デジタル機器を介した聴覚情報や視覚情報のやり取りに加え、ハプティクスといわれる触覚伝送技術が進化することで、時間・空間に制限されないコミュニケーションが広がる。さらには一人の人間が体験したことが感情とともに他の人間にコピーされる技術を、相互理解に活用することが期待されている。

こうした技術によるさまざまな変革は、地縁・血縁・社縁といったものとは異なる、新しいコミュニティ=「共領域」を生み出していく。これが仕事観、健康観、人生観といった価値観の多様性を支える基盤となり、価値創造を実現する場になっていく。

かつて、農業革命、産業革命、情報革命といった歴史的な社会構造の変化において、テクノロジーは常に重要な役割を果たしてきた。

3Xを社会変革のドライバーに、人類がこれから先も地球上で豊かに存続するためのロードマップを描く。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社トリスタの提供する「読書メーター」によるものです。

molysk

50
これから50年後、100億人・100歳の時代に向けて、求められる技術と人々のつながりの形とは。技術の革新は、デジタル、バイオ、コミュニケーションの3つの領域で起こるとして、本書ではスリーエックスと名づける。つながりの形は、従来の血縁・地縁や会社といった固定されたコミュニティから、個人が自由に選択可能なコミュニティへ。新しい技術とコミュニティで、新たな豊かさと持続可能性の実現を探る。――という難解な用語が飛び交い、社内部門の総花的な内容は、いかにもコンサル会社の周年記念出版な印象が拭えないのもまた事実。2021/05/22

けんとまん1007

41
DXは知っている。しかし、残りの二つは初耳。BX、CXについての記述があって、概要がわかる。デジタル×バイオ、そしてコミュニケーション。最近のトレンドを集めて、先のことを描く。ただし、受け取り方はいろいろだと思う。可能性としては言える。ただ、全般的な印象としては、テクノロジーにより過ぎている。今、自分が一番必要だと思う、哲学的な部分が感じられない。2021/08/27

naruo_homewood

3
スリーエックス=DX.BX.CXをキーワードに、今後50年間の未来がどんな世界になるか、様々な技術革新を中心に描かれています。技術的に私の理解が及ばない部分は多々ありますが、かなりの確率で実現されるのでしょう。そこで、一番気になるのは、人間の在り方ですね。個々の人間中心の世の中であり、かつ今までにないコミュニティの重要性が増す世の中。いくら技術は進んでも、人間はそこまで器用ではなく、柔軟に対応していくのは難しい気がします。それでも、持続可能な世の中を作り、たくましく生きていく人間であり続けたいですね。2021/06/20

wang

3
三菱総合研究所による未来予測。DX(デジタル変革)、BX(バイオ変革)と両者が融合したCX(コミュニケーション変革)がキーテクノロジーという視点。だが、今ある技術の発展でできること、研究段階にある技術、こうなったらいいなという空想科学が並列に並べられているだけで、10年後なのか20年後なのか50年後なのかしっかりとした視点も数字の裏付けもない。薄っぺらな空論。色んな知識を寄せ集めて並べただけの学部生のレポートレベル。独自研究による論拠のある予測でもあれば参考にもなるのだろうが。時間の無駄だった。2021/05/20

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