光文社古典新訳文庫<br> ノーサンガー・アビー

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光文社古典新訳文庫
ノーサンガー・アビー

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  • サイズ 文庫判/ページ数 440p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784334108731
  • NDC分類 933
  • Cコード C0197

出版社内容情報

ゴシック小説に夢中な十七歳のキャサリンは、逗留先のバースで社交界デビューを果たす。舞踏会で知り合ったヘンリー・ティルニーに惹かれ、彼の妹とも懇意になる。親友の兄ジョン・ソープの身勝手な妨害のために、関係が危うくなりもしたが、ついにティルニー家の自宅に招かれることに。そこは小説の舞台さながらの古い元僧院だと聞き、キャサリンの期待はいやがうえにも高まるが……。夢見がちな女子の成長と恋愛を描く。


【目次】

内容説明

怪奇小説に夢中な十七歳のキャサリンは、舞踏会で知り合ったヘンリー・ティルニーに好意を抱く。親友の兄の強引な妨害に遭いつつも、ティルニー家と親交を深め、ついに邸宅に招待されることに。しかもそこは小説の舞台さながらの古い元僧院と聞き、彼女の胸は高鳴るのだった…。

著者等紹介

オースティン,ジェイン[オースティン,ジェイン] [Austen,Jane]
1775‐1817。英国の小説家。ハンプシャー州スティーヴントン村の牧師一家に生まれる。兄弟が多く、ジェインは充分な学校教育は受けられなかったが、家庭教育と読書で教養を身につけた。11歳で習作を書き始め、「人生は奇想天外な設定ではなく自分の身の周りにこそある」と、中産階級の人々の生活を好んで描いた。『高慢と偏見』は20歳で書きあげて17年後の1813年に刊行され、『分別と多感』(1811)とともにたいへんな人気を呼んだ。当時は無名の女性が小説を出版すること自体が難しく、匿名で出版された。病気のため41歳で死去

唐戸信嘉[カラトノブヨシ]
1980年生まれ。立教大学大学院文学研究科博士課程修了。博士(文学)。白鴎大学准教授。研究分野はイギリス文学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

きゃれら

21
英国の作品には古い屋敷が主人公のような役割を占める作品があり、自分はそれが好きだ。さらに大好きなオースティンが書いているのだから面白くないわけがない。自分が知ってる多くの屋敷もののパロディかと思うほど典型的な展開、というか主人公の勘違いにクスクス笑って読んだ。シャーロックホームズやジェーンエア、レベッカ、さらにダウントンアビーよりずっと前の作品なのにと思ったら、もっと前にゴシック小説が流行っていたとのことで、なるほど。人の言動の真意が全く読み取れない主人公のことが本当に愛おしい。2026/01/27

アヴォカド

11
途中、ハラハラしたりイライラしたり、がんばれーと思ったり。小粒ではあるけれど、軽快で楽しかった。キャサリン、なかなかいいキャラですね。2026/01/22

まろ

6
純粋で人を疑ったり裏の意図を勘ぐったりすることとは無縁の主人公キャサリンが、バースでの社交やティルニー邸での出来事を通じて少し大人になる話。性格がいいだけでは生きていくのは危険だよ、もっとよく考えて、現実や人を見る目を持ちなさい、という著者からのメッセージ。確かに、なるべく優しくはありたいけど、毒を理解し飲み込み、時には皮肉ったりしながら生きていくのが人間だよなと思う。作中で登場するキャサリンの愛読書『ユードルフォの秘密』も、『ユドルフォ城の怪奇』として発刊されているようなので、そちらも読んでみたい。2026/01/17

かりぐらし

3
幻想小説が好きで夢みがちで善良なキャサリンが、様々な人との出会いと経験に懊悩しながらも成長していく恋愛ストーリー。英国の文化がよくわからないためしっくりこないが、物語は面白い。オースティン初読みだけど、これじゃなくてもっとメジャーなタイトルから始めれば良かった。2026/01/27

kiwi

3
昔読んだ時は、ちょっと待ってよキャサリンちゃん!って感じでしたが、今読むとなんかかわいいな… 素直で物事を正面から捉えて(それをヘンリーから嗜められたり、周囲の人物の行動から見つめ直すというお話ですが)、正直なのが清々しいです。ヘンリーも普通に良い人だし。そもそも自分がけしかけた妄想をキャサリンが膨らませて、父親がとんでもない犯罪者になっちゃってたのって失礼通り越して、すごいおもしれー女に映ったと思います。だから、キャサリンの今後も考えて真面目に諭してくれる。癖強ヒーロー溢れるロマンス界では稀な良い人だ。2026/01/10

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