出版社内容情報
大人気の和食料理人・笠原将弘は、仕事で全国いろいろな土地を訪れる、いわば“出張のプロ”。
旅先での楽しみは、その場所にしかないうまいものと、様々な人間模様。
大阪の路地裏で、金沢の繁華街で、ヨーロッパの三ツ星レストランで……あくなき食への欲求と、鋭い人間観察眼がさえわたる!
旅先で出会った味の再現レシピも紹介。
出会いを求めここではないどこかへ。きっとあなたも出かけたくなる珠玉のエッセイ!
【目次】
内容説明
抑えられない衝動、背徳の気持ち、悶絶の味、噴き出す汗が止まらなくなる店…料理人・笠原将弘の飽くなき食と酒へのこだわりと、鋭い人間観察に満ちたエッセイ!出張文学、ここに現る!
目次
1 懐かしい味(始発で終点の東京駅;この素手がすごい ほか)
2 笑える味(残しちゃいけない;名古屋中華はバスタオル持参で ほか)
3 戦慄の味(ビール二〇リットルが消えた夜;オージーのフラーピー ほか)
4 愛しい味(儚いおやつ;シドラは滝行です ほか)
5 自由な味(家族に会う旅;寅さんみたいになりたい ほか)
著者等紹介
笠原将弘[カサハラマサヒロ]
1972年、東京生まれ。高校卒業後「正月屋吉兆」での修業を経て、実家の焼き鳥店「とり将」を継ぐ。2004年に開店した「賛否両論」は、予約の取れない和食店として話題に。TVや雑誌などへの出演のほか、レシピ本も数多く出版。企業へのレシピ提供や商品監修なども行っており、和食をベースに老若男女に向けてさまざまな食文化についての発信を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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