出版社内容情報
30年前の国民的刑事ドラマ『左右田警部補』。最終回目前に、主演俳優・雪宗衛が妻殺しの容疑で逮捕され、打ち切りとなる。「日本で最も有名な刑事」の逮捕劇に日本中が熱狂する中、雪宗は緊急記者会見を開き、役柄さながらに真犯人の正体を暴く“推理”を披露する。雪宗は無罪を勝ち取るも、世間の目は厳しく疑惑は完全には晴れなかった。時を経て、同様の手口の殺人が確認された今、関係者の時間が再び動き出す──。
【目次】
内容説明
30年前の国民的刑事ドラマ『左右田警部補』。最終回目前に、主演俳優・雪宗衛が妻殺しの容疑で逮捕され、打ち切りとなる。雪宗は緊急記者会見を開き、役柄さながらに真犯人の正体を暴く“推理”を披露。無罪を勝ち取るも、世間の目は厳しく疑惑は完全には晴れなかった。時を経て、同様の手口の殺人が確認された今、関係者の時間が再び動き出す―。幻の最終回「最後のあいさつ」に隠された秘密とは…?
著者等紹介
阿津川辰海[アツカワタツミ]
1994年、東京都生まれ。東京大学卒。2017年、光文社の新人発掘プロジェクト「カッパ・ツー」第一期に選ばれた『名探偵は嘘をつかない』でデビュー。以後、次々に話題作を発表。中でも『透明人間は密室に潜む』は「本格ミステリ・ベスト10」で1位を獲得。また、若手作家随一の読書量でも注目を集め、『阿津川辰海 読書日記~かくしてミステリー作家は語る〈新鋭奮闘編〉』は第23回本格ミステリ大賞[評論・研究部門]を受賞した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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- 長生きしたけりゃ 小麦は食べるな